転職活動で一番つらいのは、選考がうまく進まずに不採用通知が届く瞬間。
誰だって落ち込みますよね。一旦は気分が滅入ってしまう、というのは致し方ないことだと思います。
でも、そこで下を向いているだけでは、何も物事は前に進みません。
あなたの人生をより良いものにするために、より良い転職先と出会うために、やるべきことはたくさんあるのです。

敗因分析をしっかり行う
書類選考なり面接で不合格となってしまった際には、その敗因が何であったのかをしっかり振り返ることが必要です。
何か失敗をしてしまったのであれば、その失敗を繰り返さないように気をつけるべきでしょうし、例えば学歴や職歴などで引っかかっただけなのであれば、それほど気にする必要はないでしょう。
特に面接の場面では、短い面接時間の中に合否をジャッジされる要素がたくさん詰まっています。
どの会話が評価されて、逆にどの部分がダメだったのか、正解を教えてもらえることは少ないかとは思いますが(中には面接結果をフィードバックしてくれる企業もあります)、自身で振り返って検証することは決してムダにはならないはずです。
人格否定までされたわけじゃない
不合格、となると、なんだか人格そのものまで否定されたような気分がしてしまうものです。しかし、あくまでその企業のそのポジションとしては「不適格」であった、合わなかったというだけで、別にあなたという人間の魅力が損なわれるわけではありません。
転職とは恋愛と同じで、すべての相手とうまくいく、なんてことはあり得ません(そんなことになったら、もう大変ですよね)。
身体は1つ、入社できる企業も1社だけです。
たった1社、あなたにフィットする求人をみつけることができればそれでOKなわけですから、それ以外のところは不合格となってくれて良いのです。まったく問題ないのですから、気に病まないようにしてください。
とは言っても人間のハートは弱いもの。1日、2日落ち込むのは仕方ないですが、3日目には次の企業探し、エントリーを進めていきましょう!
求人なんて星の数ほどある
コロナ禍で転職市場も冷え込んできて、これからは転職するのも大変になると言われています。
が、それでも依然としてリクナビNEXTやマイナビ転職などの求人サイトには数多くの求人が掲載され、常に募集がかけられています。
あなたのこれまでの経験値や得た知識でエントリーできる求人も、1社や2社ではないはずです。
選択肢は、いくらでもあるのです。
その選択肢を掴みにいくかどうかは自分次第。
やる気さえあれば、選択肢を増やして転職活動を着実に進めていくのは誰でもできることなのです。
当然、経験や知識が少なくなればなるほど、エントリーできる好条件の求人は減ってしまいますが、これはどうしようもありません。
より良い働き方をしたいのであれば、それに見合った実績を重ねて再度転職活動にチャレンジする、という考え方もあります。
いいご縁を求めて努力する
最終的に転職活動で成功するのは、最後まで努力の手を止めない人です。
自分に合う、長く働くことのできる環境を得られるかどうかは、転職活動の途中で投げやりになったり安易に判断したりすることなく、しっかり自分の将来をみつめて、自己分析と企業研究を続けることにかかっています。
もちろん、ご縁のものですから偶然の出会いだってあるでしょう。
その日たまたまログインして見た求人サイトに掲載されていた求人広告を発見しなければエントリーすることもなかった企業へ入社することになった、そんな偶然の出会いが成就した方は山ほどいます。
その縁を引き込むのも、あなた自身の努力にかかっているのです。
諦めずに努力する姿勢そのものが、面接の場でもいい評価に繋がることは想像に難くありません。
一度きりの人生です。
ちょっと不採用通知が届いた位で、「人生が終わった」かのように振る舞ってしまうのはあまりにももったいないものです。
しっかり受け止めて、次のアクションを取ってみてください。
気持ちは常に明るく前向きでいることが大切ですよ。
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