転職コラム

【転職活動をすんなり進められるのは、どんな人?】面接を突破する人の「思考力」とは?

投稿日:2023-02-01 更新日:

人生、順風満帆に歩んできたように見える方っていますよね。
就職活動もすっと大手企業から内定をもらったり、転職活動も受ける先片っ端から内定が出る。羨ましいなと思う方は、ぜひそれだけ成功してきた方々の「思考力」を学んでみてください。きっと、これまで気づいていなかった考え方に出会えるはず。面接も怖いものではなくなります。




面接を突破する人の「思考力」

ムダなことを考えない

成功する人に共通する性格の一つに、ムダなことでうじうじ悩んだりしない、ということがあります。

面接を終えてしまったら、あとは合否結果を粛々と待つほかありません。まさに「人事を尽くして天命を待つ」わけで、そんなときに“面接でうまく話せなかったからダメかもしれない・・・”などと、面接の出来栄えを悔やむような思考にはまったくメリットがありません。

最低限、面接での反省点の洗い出し、振り返りは必要かもしれませんが、いつまでもズルズル引きずったりすることで、何も得ることはないという事実をよく理解している人は、次の面接の準備に入るための気持ちの切り替えもスマートです。ムダなことに時間やパワーを割かない。これは社会人として成功するための必要最低限のスキルではないでしょうか。

ポジティブにイメージする

これから起こることがどうなるかなんて、実際誰にもわかりません。AかBか、マルかバツか、成功か失敗か、その選択肢があるなら、どうせだったらうまくいくほう、楽しいほう、自分にとって都合のいいほうをイメージするべきですよね。

わかっていても、人間弱いもので、ついついネガティブなことを想像してしまったり、失敗したときのことを考えてしまったりしがちです。

成功する人は、成功するためのイメージトレーニングができていることが多いのです。面接官としても、同じスペックや経験値なら、下を向いて自信なさそうにしている人よりも、笑顔で明るく、うまくいくことを期待してワクワクしている、そんな人と一緒に働きたいと思うものです。
やれと言われて急にできることでもありませんから、これは日々のトレーニングが必要なのかもしれませんね。

他責にせず、自分事として捉える

どんな些細なことでも、例えばミスが起こった時に“あれは自分がやったことではないから”と他人のせいにして我関せず、という態度ではなく、“今回はたまたま自分が直接ないミスだったけれど、同じミスをしないように注意しよう”と意識を高く持ったり、“気づいて担当に伝えられなかった自分にも落ち度がある”と自分の責任もしっかり感じて反省することができる、こんな人は希少価値の高い人材です。
何事も自分事として、責任感を持って行動しているかどうか。
その意識の差によって、ひとつひとつの仕事の精度は大きく変わってくるのです。

経営層にとっては、自社の仕事のひとつひとつをただ「自分に割り当てられた役割だから」と割り切って受身の姿勢で仕事をする人よりも「どうすればもっと売上がアップするのか」「会社の知名度を上げるためには、どう行動すればいいか」と、自社へのプライドを持って自分事として考えて行動してくれる人のほうが、何倍も価値があると考えるはずです。



良い感性を持っている

これを言ってしまうと元も子もない話になるかもしれませんが、そこでこの言葉を使うか、というようなセンス・感性を持っている人はどこからでも引っ張りだこになります。(その反対に、いちいち人の感情を逆なでするような、センスのない言葉を選んでしまう人もいますが・・・)

面接では、その感性の良さ、悪さというのはけっこうあからさまになっていきます。言葉の選び方、使い方、伝え方。そのあたりは、もともと生まれ持った素質といえばそうなのかもしれません。
でも、ある程度は準備とトレーニングで改善できるはずです。また、たくさんの本を読む、芸術に触れるなど、自らの感性を磨く機会はたくさんあるはずです。いい大人になるためにも、ぜひ積極的に動いてみてください。

できる人のことばかり考えてしまうと、それはそれでブルーな気分になってしまうかもしれません。
でも、成功者から学ぶ、盗むという姿勢は、ビジネスを続けていく上でも大事なスキルなのではないでしょうか。



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