転職コラム

【チャンスはそう何度も都合よく訪れない!】転職の「機会」と「縁」を逃さないように・・・!

投稿日:2023-02-22 更新日:

転職は、しようと思ったときがベストのタイミングだと言う人もいれば、悩むくらいなら現職に留まり、しっかりスキルアップすべきだという考えの人もいます。確かに、教科書的に「このタイミングが最適解である」というような指南などなく、転職するのかしないのか、するならいつするべきなのかということについては、すべて自分でジャッジしなくてはなりません。正解のない問いに向き合う勇気が必要となるのです。




転職の機会を逃すな!

若ければ若いほど選択肢は多い

一部の特殊例を除き、たくさんの業種、職種に当てはまる真実としてまず言えるのはこれ。
どうせ採用するなら、中途採用であっても(能力や経験値が同等であるならば)できるだけ若い人材を採用したい、と考えるのはごく当然のことです。それだけ長い期間育てるチャンスがあり、戦力として活躍してくれることになるわけですから。

“30歳を超えると転職機会は激減する”だとか“35歳限界説”などまことしやかに囁かれる噂はさすがに極論ですが、それにしても若ければ「第二新卒採用」として、あるいは「未経験チャレンジ採用枠」として、将来のポテンシャルを見込んで採用ラインを下げてもらえる可能性があるからです。
やはり転職市場においては、20代中盤~後半が一番の「売れ筋」であることは間違いないでしょう。

年齢を重ねる度に期待値はUP

それでも、30代、40代、はたまた50代になってしまうと可能性は皆無なのか?というとそんなことはありません。
ただし、30代なら30代の、40代なら40代なりの経験や知識を積み重ねてきたことを期待されるようになってしまいます。さほど経験も知識もなく未経験に近いような状態であれば、わざわざ人件費の高いベテランクラスを採用するよりも、コストが安く育てがいのある若手に振り切る判断をされることのほうが多いはずです。

もしこれを読んでくださっているあなたが30代、40代、50代であるならば、その年齢なりの『自分が培ってきた財産や武器』は何なのか、じっくり考えてみてください。「頑張ります!」という気合いだけで評価してもらえるのは、あくまで社会人キャリア数年の若手ゾーンだけです(最近では、若手であってもそのような根性論だけではやっていけなくなってきましたが・・・)

“最初の一歩”を踏み出せる人間か

もう一つ、転職を躊躇したまま年齢を重ねることのデメリットは、いざという時に勝負できない、思い切ったチャレンジを怖がってやらない人物だという判断をされてしまいかねない点です。よく言えば慎重、ネガティブに捉えると臆病。消極的な姿勢がアダとなってしまうパターンもあります。

大体、転職活動なんて最終的には動いてみないとわからないもの、です。
いくらネットや雑誌で調べて企業分析してみても、やはり一緒に働くことになる仲間や上司の人柄、企業風土、企業理念の浸透度合いなど、肌で感じてみないとわからないことがたくさんあるのです。

なんとなく、マンネリのまま現職に留まり続けている期間は、かなり時間を浪費しているだけになってしまいます。迷うくらいなら動く。そんな気概が、新しいチャンスを生み出してくれることだってあるのです。


最終的には、転職しようが、現職に留まろうが、その選択を正解にするための努力を続けるのは自分自身です。
どんな道を選んでも後悔しないように頑張る。その気概で、転職活動にも前向きにチャレンジしてみてはいかがでしょうか。



その他の関連記事はこちら

facebookページはこちら

-転職コラム

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

【思い切って転職する?それとも今の職場で我慢する?】迷った時の正しい答えの出し方とは

いざ転職活動を始めて、思いの外とんとん拍子に選考が進み、内定まで辿り着くことができたとします。 きっと、計画通り転職するのか、思いとどまって今の仕事を続けるのか、はたまたその企業とは別の業種、職種で再 …

【“アンフェアな仕事”を選ぶリスクを考えよう】努力が報われる仕事、報われない仕事の違いとは

【“アンフェアな仕事”を選ぶリスクを考えよう】努力が報われる仕事、報われない仕事の違いとは

世の中、そう捨てたものではないと思う事があります。それは、人々が手にする収入と、仕事の負荷(時間や内容)が、ある程度までは比例するということ。法に触れない限り、仕事の難易度と収入とは比例すると考えてよ …

ワークライフバランス重視でじっくり働ける!理想の生活を両立しやすい5業種とその理由

ワークライフバランス重視でじっくり働ける!理想の生活を両立しやすい5業種とその理由

ワークライフバランスを重視して働くなら、特定の業種が特に向いています。IT/Web業界ではリモートやフレックスが普及し、公務員・公共系も安定性と休暇制度が魅力的。医薬品業界は外資系企業の柔軟な制度が豊 …

コロナ禍が“役立たず社員”を浮き彫りにする

『リモートワーク』の普及が、これまで目立たなかった“役立たず社員”を浮き彫りにする?

コロナウイルス禍で市民権を得た働き方のひとつに『リモートワーク』が挙げられます。在宅で家事や育児を行いながら効率良く働く事ができるというメリットの一方で、オンオフの切り替えが難しく、自制心を持たなけれ …

「感性」を大切にしよう

【理性で悩み、感性で決断せよ】転職活動では最終的に自分の「感覚」「感性」を大切にしよう

学生時代の就職活動とは異なり、転職活動においては基本的には候補者の持つスペック、スキルがその求人の要件に合うか否か、という観点が合否基準の大半を締めることになります。しかし、私たちは人間です。一緒に仕 …