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【求人サイトを見て応募するだけが転職活動ではない・・・!】転職方法あれこれ、ご紹介!

投稿日:2023-03-24 更新日:

いざ転職しようと思ってみても、転職先を探すのってどうすればいいのか、学校では教えてもらえなかったですよね。
失業した場合にはハローワークへ行って、そこで張り出されている求人票を見て応募先をみつける、というのもアリかもしれません。

でも、働きながら転職先を探そうと思った場合には、なかなかうまく時間も捻出できないもの。どんな方法で、先輩たちは転職活動を行なってきたのでしょうか。




転職方法あれこれ、ご紹介!

転職活動の”王道”転職サイトを使う

リクナビNEXT、マイナビ転職、DUDAなどに代表される、大手転職サイトがネット上にはズラリと並んでいます。
多数の求人案件が常時掲載されているため、どの時期に転職活動を開始するとしても、それなりに選択肢を増やしていくことができるでしょう。

特に大手ポータルサイトは掲載料金も高く、それだけのコストをかけてでも良い人材を採用したい、という意欲のある企業が多く含まれているわけです。転職先は、人にきちんと投資しようとするスタンスを持つ企業を選ぶべきだという観点からみると、いいセグメントになるのではないでしょうか。

また、各サイトには自分のプロフィールを登録しておけば、希望条件にフィットしそうな求人企業側からオファーメールが届く仕組みもあります。
届いたラブレターの中から選んでいくという方法も、効率良く探す一助になるでしょう。いずれにせよ、転職活動をするからには情報収集のためにも、まず2、3サイトにはきちんと登録してみましょう。

紹介予定派遣から、正社員を目指す

これまでの職務経歴が薄い方や、学歴に自信がない方にとっては、派遣社員としてまず働きながら、双方の合意があれば正社員登用してもらえる「紹介予定派遣」の仕事にチャレンジしてみるのも一手です。最長で6ヶ月間のお見合い期間を経てから社員登用となるため、社風やそこの人間関係、仕事内容を十分理解した上で入社できるため、ミスマッチを防ぐ効果もあると言えます。

ただし、中には応募を増やす意図で実際には社員登用など実績もほとんどないまま紹介予定派遣として募集しているグレーな求人も多々あります。採用実績については、必ず事前にチェックしておくほうが無難です。

転職エージェントに登録する

転職サイトには掲載されていない「非公開求人」も取り扱っている転職エージェントの活用もオススメです。

自分のプロフィールや希望条件について予め面談した上で、プロのキャリアアドバイザーが自分に合う求人をピックアップしてくれるのです。
エージェント会社によって得意なジャンル、地域があったりするため、よく調べて自分に合うエージェント会社を探しましょう。基本的には、自分は「これが売り文句だ」という経験なり知識があれば、積極的にエージェントに相談するべきです。

1つだけ注意しないといけないのは、彼らは転職が決まってはじめてフィーを受け取る成功報酬型のモデルで商売をしているため、悪意がなくてもついつい「紹介した先に入社してほしい」気持ちが優ってくるケースがあります。
それは、あなたがその企業にフィットするかどうか、長く活躍できそうかというのとはまったく別の観点での感情となるため、いざ紹介を受けた企業を選ぶのか、はたまた自分で応募した企業を選ぶのか、で悩んだ際には、両天秤にかけて自分で冷静にジャッジすることが必要です。



これから流行する『リファラル採用』

いわゆる縁故採用が流行の兆しを見せています。社員が、自分の旧知の間柄の友人を自社に勧誘するなど、SNSなどの発達に伴いリファラル採用が年々市民権を得てきました。
企業にとっても、単にネットで出会っただけの「どこの馬の骨かもわからない人物」よりも、社員の一人が昔からよく知る人材であるほうが安心できる点も大きなメリットです。

社員が勧誘するからには、その企業にフィットすると思われて声がかかるわけですから、ミスマッチも比較的抑えられるはずです。あまり自分から開けっぴろげに「今、転職活動をしている」などとPRするのは心理的にも現職の都合上でも難しいでしょうけれど、信頼できる知人のルートを辿ってアンテナを広げていくことは、決して無駄にはならないはずです。

類は友を呼ぶ、と言います。
気心の知れた友人が楽しく働いている職場であれば、あなたにとってもフィットする可能性は比較的高いことが予想されます。
但し、縁故採用の場合、もしまたそこを辞めるということになれば、紹介者に迷惑をかけてしまうというリスクがあります。せっかく紹介をしてもらえるのだとしても、しっかり将来の可能性については話し合っておくべきでしょう。

転職活動には、昔と違って色々なやり方があります。
自分にあった方法を、早めにみつけて活動の軸としてください。



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