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【書類選考で落とされるのはこんなパターン!】履歴書作成時に注意すべきポイントとは?

投稿日:2023-10-14 更新日:

大量の学生が同時期に一斉にエントリーしてくる就職活動とは異なり、転職活動においては一つの求人に対して、そう何千、何万通ものエントリーシートが企業人事側に届くことはありません。

ですから、応募時の履歴書や職務経歴書は、基本的にはしっかり読んでもらえると思って良いかとは思いますが、それでも一定数の方が書類選考で落とされていくのは現実です。

職務経歴が足りないだとか、大手にありがちですが求める水準の学歴がないだとか、どうしようもない理由であれば仕方ないのですが、防げるはずのエラーで書類選考を通過できないとなると、こんなにもったいないこともありません。

ダメな書類はこれ!履歴書に気をつけろ




とにかく写真で印象が決まる

人事といっても、採用活動を何十年と続けてきたプロ中のプロ、みたいな方はごく稀で、ほとんどの場合はジョブローテーションで異動してきて数年、といった方がメインでの面接官となるはずです。

書類選考そのものも経験がさほどなく、届いたレジュメを見てどうジャッジするのかといえば、わかりやすいところで年齢、性別、顔、学歴、居住地と、職務経歴書でどんな仕事をしてきたのかをざっとチェックする事。ここまでが、書類選考の第一動作となるのですが、この中で一番印象に残るのが顔写真であることは間違いありません。

決して何千円も出して特別な写真を撮影する必要はありませんが、きちんとしたスーツ姿で、髪型も清潔にした上で明るいイメージとなる1カットを用意しましょう。
写真撮影をするというそのひと手間をかけるだけの意気込みもなければ、転職活動に対して本腰ではないということはすぐにバレてしまいます。

志望動機欄は諸刃の剣

もうひとつ、人事の方が目を通す中で印象に残りやすい部分があります。それは、履歴書にある志望動機欄。ここは、なぜこの企業に興味を持ったのか、入社したいと思ったのかという熱意を一番簡潔に伝えられるコーナーですから、ここを活用しない手はありません。

ムダな文章をつらつらと続ければよいというわけではありませんが、せっかく意思を伝えられる箇所なのに余白が多かったりすると、その時点で熱量が少ないという判断をされてしまうことになるでしょう。

ここに書いた内容と面接での受け答えがあまりにズレていると、虚偽の会話をしているという判断をされかねませんし、面接で熱のある話をどれだけしたとしても、形として残るのは履歴書の中にある文字ですから、ここでしっかり「貴社に興味を持った理由は〜」という言葉を、しっかり選んで記入しておきましょう。逆に言えば、志望動機がはっきりしないような求人は、受けるだけムダだと考えるべきです。人事の目は節穴ではありません。薄っぺらい動機だとすぐに見透かされてしまいますよ。



職務経歴は、時系列で簡潔に

次に大切になるのは職務経歴書です。これは就職活動の時には作成する必要のなかった書類ですから、初めて取り組むことになる方も多いはずです。ネットで調べると、職務経歴書の書き方については見本が載っていますから、参考にしてください。

大事なことは、読み手にとってどれだけわかりやすく書かれているのかということです。まずは時系列に沿って、転職回数や部署の異動回数の多い方は特に、どの会社や部署でどのような役割を担い、どんな仕事をしてきたのか、を、できるだけ簡潔に書いておきましょう。

また、専門スキルの話については、その職種について経験のない人事の方が読んでもできるだけ伝わるように、可能な範囲で構いませんが平易な言葉、想起しやすい言葉を使うべきです。その心配りも、優秀な人事の方ほど伝わっていくものです。書類の中でさえ独りよがりなところを見せてしまったら、そのイメージを払拭するのは大変です。

手書きか、データ入力か

ここ数年、パソコンの普及によって履歴書や職務経歴書をデータで作成する転職希望者が増えました。リクルートキャリアやマイナビでも、積極的にデジタル履歴書を推奨していますから、基本的にはデータ入力で問題ないでしょう。
パソコンをお持ちでない方でも、最近ではスマホアプリで履歴書や職務経歴書を作成できるものもたくさん出回っています。複数社を受ける場合には、就活生のように何度も書き直す手間が省けますし、読み手にも読みやすい形にできるでしょう。

唯一例外としては、自分の手書きの文字に自信のある方は、ぜひ手書きで作成すれば良いと思います。周囲がどんどんデジタル化していく中「逆張り」で手書きの書類を用意することは、インパクトに繋がります。綺麗な文字で書かれた文章は、選考でなくとも読んでいて気持ちのいいものです。

たかが書類、されど書類。
書類選考を通過するまでは自分の分身となるわけですから、しっかり時間をかけて準備することをオススメします。

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