面接対策

【Be Aggressive!!】何事にも前のめりなスタンスを。まず、やってみる事が大事

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面接の場で、最も意欲的だと映るのは、すごく単純な事ですが「やる気があるように感じられる」方です。どれだけ経験や知識があろうとも、転職するということは、少なからずこれまでとは環境が変わり、はじめて経験することも出てくるはずです。それに臆することなく、「まず、やってみます」というスタンスで仕事に向き合える方は、重宝されるのです。

まず、やってみる。

「やらない理由」はいくらでも出てくる

「取り組んだことがないから」
「前の会社と手順が異なるから」
など、自分一人では仕事に取り組むことは不可能だとする理由は、いくらでも出てきます。そうではなく、できるかどうかはわからない、だからまずやってみようというマインドは転職するにあたってはとても大事なことです。

とはいっても、未知の世界へ足を踏み入れるのは誰だって怖いものです。その恐怖心を、どれだけ好奇心や責任感が上回ることができるか。ここが、その人の持つポテンシャルを決める大きな分岐点となっているのではないでしょうか。

ただし、これもバランスが必要です。
ボールを握ったこともない30代の方が、いきなり「やったこともないけれど、プロ野球選手としてプレーしてみます」といったところで、気合いがいくらあろうともさすがにそれは限りなく不可能な話です。
ある程度の素養、バックボーンがある上での『チャレンジ』をする、というスピリットが成功を生むことになるのです。

面接官も、現場を知らない

面接の落とし穴なのですが、多くの場合、自分がエントリーして受けている職務は、目の前の面接官が所属している人事部とは異なる部署で行われているものです。もちろん、二次選考、最終選考ともなると現場の上司が出てきたりしますが、彼らとて最前線からは離れ、マネジメントラインに組み込まれていたりするので、仕事のライブ感はないケースも多々あるのです。

そんな方々を相手にして、「この職務を遂行できるのか?」と訊かれても、実は面接する側もされる側も、まったく現状はわからないまま、であったりするのです。

そうなってくると、具体的に自分が持ち合わせているスキルや経験で職務を遂行できるのかどうか、どれだけ緻密にシミュレーションしてみたところで、その面接の場では答え合わせなどできません。であれば、「やってみます!」と言い切る姿勢を持つほうがやはり評価される可能性が高くなるでしょう。
特殊なスキル、経験を要する仕事であれば、事前にその人材要件については詳しく調べられるかもしれませんが。

面接官は、言葉と表情を見ている

面接したことがある方はわかるかもしれませんが、面接事には候補者の言葉だけではなく、表情の変化をじっくり見ているものです。自信なさげな表情をされてしまうと、合格にしたくてもできるはずがないですよね。

カラ元気、というわけではないでしょうけれど、ポジティブな気持ちで、前向きなフレーズを口にするのだという意識は、どんな面接であれ必要なことではないでしょうか。きっと、自信を持って応える姿勢は評価されることになると思いますよ。ぜひ、面接の前に鏡で自分の表情をチェックしてみてください。
「チャレンジしてくれそうな」顔をしていますか?

「やる」と宣言して、実行する

もう一つ大事なことは、「有言実行」を目標にして、自分にプレッシャーをかけることです。できるかどうか、実はわからないことであっても「やります」と宣言する。宣言したからには、できるようになるまで努力しなくてはならないわけです。

極端に言えば、その時点ではできないことであっても「できる」「やります」と宣言し、そのハッタリに追いつく努力をするわけです。
面接で良い評価をされて入社することになってしまうとすれば、これは大きなプレッシャーとなるはずです。そのプレッシャーに押し潰されてしまうタイプの方は、このような手法はお勧めできませんが、自分で自分を追い込むことができる方であれば、ぜひ前向きにチャレンジしてみてほしいです。

どうせ、できないことでもできるようになるまでやらなくては仕事にならないのですから。



サントリー創業者の鳥井さんの有名な言葉に『やってみなはれ』というものがあります。この言葉の重みは、それこそサントリーで働く方々にしかわからないかもしれませんが、しかしそのエッセンスは学ぶことができるはずです。

何事も挑戦。まず、やってみる。
そんな意気込みで、転職活動を進めてみてはいかがでしょうか。

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