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【誰だって最初は“未経験”】未経験でも、意欲さえあれば活躍できる。転職はチャンス!

投稿日:2024-04-29 更新日:

まだ10代の方や20代前半〜半ばの年齢層で、ほとんど社会に出た経験がない方がいます。また、年齢を重ねてはいるけれども、まったく経験のない業界、職種への転身を図る方もいます。

どちらの場合も、まったく未経験の状態で仕事が務まるのか、雇用してもらえるのか、と不安な気持ちになってしまうのではないでしょうか。でも、世の中には未経験者でもよしとしてくれる求人が、本当にたくさん存在するのです。

未経験でも活躍できる。転職はチャンス!




物理的に無理な仕事は、無理

例えば50歳になってから「プロ野球選手になりたい」と願ってみても、さすがにそれは不可能ですよね?コードも書けないのにいきなりプログラマーとして活躍するのも、やはりそれは無理です。
時間的に、経験値的に不足しているとどれだけ意欲があろうと遂行できない仕事は多々あります。

転職サイトに載る求人情報には、必ずそれぞれ求める人材要件が定義されて載っていますので、そこに合致しないような案件は諦めるべきです。

「営業経験3年以上」と必須項目に記載があり、実際には2年しか経験がない・・・という程度のギャップであれば、やる気次第で補えるかもしれませんが、基本的には必須要件を満たしているかどうかは最初にチェックしてください。精神的に“よし!やってやるぞ!”と思ってみても、物理的に無理なものは無理です。その前提を押さえておきましょう。

学ぼうという意欲が重要

そうやって探していくと「未経験歓迎」という求人は思いの外たくさんあるものです。高校や大学を卒業すれば、誰だって最初は仕事を未経験の状態からスタートするわけですから、まあ当然といえば当然のことです。

未経験者だということを踏まえた上で採用してくれる会社であれば、入社してからはきちんとした研修なり知識をインストールするための時間を作ってくれると思います。

その機会を、必ず自分の力にするのだという強い意志、意欲があるかどうかが重要です。「仕事だから」と受け身になって研修を受けているだけでは、経験や知識に勝る他の先輩や同僚から信頼を得られるようにはなかなかなりません。

最初は1人では何もできないけれど、半年後、1年後には○○ができるようになっている、というビジョンを描いて、前向きに仕事に取り組む姿勢が大切なのです。学んでそれを仕事に活かそう、という意欲ありきでなくては、未経験者を採用する意味もなくなってしまうのです。

コンプレックスを感じる必要はありませんが、正しい危機感を持って、貪欲に吸収しようとする気持ちを持っておきたいですね。



謙虚に周囲を頼ることができる?

職種にもよりますが、大抵の仕事は自分1人ぼっちで完結するようなものではなく、周囲の仲間と協働しながら進めていくもの。
わからないことは「わからないので教えてほしい」ということを素直に伝え、常に謙虚な気持ちでアドバイスを聞き入れることが大切。

中には「こんな事も知らないのか」などと、高圧的であったりちょっと嫌な伝え方をする上司や先輩がいたりするかもしれません。それでも、いちいち反発したり凹んでいるようでは、いつまで経っても吸収、成長などできません。

周囲の方々に助けてもらいながら1日でも早くステップアップし、教えてもらった恩を仕事という形で会社に還元することができれば、自然と信頼される人間になっていくはず。

未経験者の強みは、「まだ何も知らない」ということを周囲の全社員が知っていること、です。恥ずかしがったり、遠慮している暇などありません。わからないことはどんどん質問して、ただし一度教わったことはしっかりメモを取って、1つずつ着実に学ぶことを心がけましょう。

「誰でもできる」仕事からの脱却

仕事に慣れてきたら、少しずつでも良いので、昨日今日入社してきたばかりの後輩や、アルバイトの方でもできるような「誰でもできる仕事」から、これまでの経験を活かして「自分にしかできない仕事」に取り組む時間を増やしていきましょう。“この仕事は**さんにお願いしたい”と思ってもらえるようになれば、もう未経験者なんて呼ばれなくなっているはずです。

誰にでもできる単純作業、簡単な作業ばかりやっているようでは、いつまで経ってもキャリアアップなんて実現できませんし、収入を増やすことも不可能です。すぐに替えが効くスタッフに高給を弾む経営者などいないわけです。

自分にしかできない、とまで言い切るのは難しくても、他の人に頼むよりは早く確実にやってくれる、と思われる程度にまではスキルアップできるはずです。
何事も、ひとつの道を極めること自体は武器となるのです。

日々の仕事に向き合いながらも、ちょっとずつ「自分らしさ」「自分の得意な領域」「自分が持つ武器」について、考えてみてください。

最初からそんな次のキャリアを意識して転職活動するのは難しいと思いますが、できるだけ中長期のビジョンを描いて、自分の人生を懸けた転職活動にチャレンジしてほしいと願っています。

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