面接対策

【長所?短所?自分の特徴を正しく理解しておこう】自己PRは『裏を表に』のテクニックで!

投稿日:

いざ面接の場になると、なかなか思うように話せなくなるのが当たり前。
極度の緊張と、悪く思われてしまったらどうしよう、という不安な気持ちから、空回りしてしまって失敗した、というケースも多々見られます。

自己PRを元気に明るく伝え切るためには、「裏」=性格でネガティブだと思われる部分を「表」=明るくポジティブな要素に変換してアピールするテクニックを使ってみてはどうでしょうか。

自己PRは『裏を表に』のテクニックで!




「表」のPRは誰でもできる

人間、誰しも得手・不得手というものがあります。
生まれつき陽気な両親に囲まれ、いつでもニコニコ笑顔が自然に出せるような環境で育ってきたような人は、誰に言われずとも明るい雰囲気を醸し出すことができますし、それは無意識的に行っていること。

また、思慮深く考え癖のある人は、面接の場においても一喜一憂することなく冷静に相手の発言の真意を理解し、正しい会話で返答することができるでしょう。誰でも、得意な事についてはさして苦労することなくアピールできるわけです。

面接の序盤、緊張を解きほぐすためには、まずは“自分の土俵”で面接を進められるようにすることを意識し、得意な面を伝えてみると良いでしょう。最初から苦手な部分、ネガティブな話に入らなくて良いのです。

何事も「表裏一体」

人の性格やキャラクターにおいて「こうでなくてはならない」なんていうものはありません。

「おとなしくて暗い」と自覚がある場合には、「冷静であり物静か」に置き換えると、そのキャラクターが活かせることだって出てきます。

「飽きっぽく長続きしない」は「好奇心旺盛で新しいもの好き」
「ビビリでなかなか踏み出せない」は「慎重に物事を進める」
「深く考えずノリで行動してしまう」は「まず、やってみるという積極性」

などと、自分の特徴をプラスに考えてみてください。どんな性格だとしても、すべてがマイナスであるはずがありません。自分の中に潜む「裏」の部分を、「表」に変換していくのです。そんな思考を続けていくことは、自然と自分のことを愛せるようになる、自己肯定感にも繋がっていくはずです。



完璧な人間などいない

それでも、どうしてもネガティブに受け止めてしまう自分の性格があったとしたら、それはもう弱点のまま置いておきましょう。
世の中には、完全無欠のヒーローなんて存在しません。誰しもが、他人からは見えないコンプレックスを抱えていたり、自分でイヤになる性格の部分があったりするものです。

面接の場で、自分のここはダメだとはっきり自覚して伝えることができる点は、決してマイナス評価にはならないと思います。できれば、その弱点を放置するのではなく、自分なりに改善しようと努力することが望ましいのは言うまでもありませんが・・・。

できないものはできない、苦手なものは苦手。そんな割り切り方も、ある部分では必要ではないかと思いますよ。

裏表、どちらもダメなら諦める!

表でも裏でも、どうひっくり返しても選考を受けている企業の求める要件に照らしてみるとネガティブに受け止められてしまう。残念ながら、そんな場面もあるかもしれません。

360度、自分の良さをアピールしようと努力した上で、それでも要件に合致しないとはっきりわかったのであれば、その求人は潔く諦めましょう。そもそも、すべての求人に対して自分の能力や経験がフィットするはずがありません。むしろ、色々絞り込んで探したとしても、自分とは合わない求人のほうが多い可能性のほうが高いわけです。

できる限りのPRを行って、それでも魅力的な人材だと受け止めてもらえなかったならば。それはさっさと諦めて、次の求人を探すアクションを起こしましょう。求人なんて、いくらでもあるのですから。

自分の性格をどうしても好きになれない。
自己PRといわれても、自分に自信が持てない。
そんな方は、このように「裏を表に変換する」テクニックをぜひ試してみてください。

その他の関連記事はこちら
facebookページはこちら

-面接対策

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

【面接当日、こんなミスだけは絶対に避けたい】転職活動の面接本番でありがちな失敗例・・・

面接の場では、どうしても緊張からうまくいかないことが出てしまうもの。緊張は誰だってしてしまうものですし、適度な緊張は必要とも考えられます。緊張から来るある程度のミスは仕方ないとしても、致命傷となる大失 …

コミュニケーションが苦手?

【コミュニケーションは得意?苦手?】社会で役立つコミュニケーション能力とはどんなものか?

別に営業職ではなくとも、多くの場合、面接の場では「コミュニケーション力があるかどうか」を選考基準として見られていたりします。しかし、世の中誰もがコミュニケーションを得意としているわけではありませんよね …

面接官・タイプ別攻略法

【こんな面接官が出てきたら、どう受け答えして対応するべきか?】面接官・タイプ別攻略法

面接対策、と言っても、オールマイティに使えるマニュアルなどこの世に存在しません。なぜなら、面接官はロボットではなく生身の人間です。 まさに「十人十色」、同じ企業であっても出てくる面接官のタイプによって …

【キャリアUPを実現できる営業人材に】転職活動に成功する営業パーソンが持つ素養とは?

世の中で最も人数の多い職種が何かご存知ですか?答えは、営業職です。 どれだけいいものを作っても、マーケットがあっても、売る人がいなければ商売は成り立たないからです。 全体の労働人口が多いということは、 …

『職務経歴書美人』を目指そう!

【面接を少しでも有利に進めたいなら必見】口ベタな人ほど『職務経歴書美人』を目指そう!

職務経歴書なんて、転職活動をしない限りは目に触れることも自分で書く機会もない書類。いったいどこから手をつければいいのか、、、と悩む方も多いでしょう。そんな時は、面接官があなたの職務経歴書の何をチェック …