転職活動をする際に、久しぶりに、あるいは初めて書くことになる履歴書。
この履歴書1枚で、初期のスクリーニングが行われることになるわけですから、しっかりした内容にする必要があります。書類選考を通らない事には、面接のチャンスを得られないわけですからまずはこの第一関門を突破しなくてはなりません。
履歴書は、自己PRの第一歩。
どのような点に注意すればよいか、考えてみましょう。
学校名、企業名は正式名称で記載
自分が所属していた学校や企業の名称は、正しく記載しましょう。
略称はNGです。もし現在は名称が変更されている場合は(旧)**、(新)**と両方の名称を記載するとよいでしょう。
また、学歴の記載に決まりはありませんが、小学校や中学校まで遡る必要はないでしょう。高校以降の学歴を記載することが一般的であるようです。
免許や資格も正式名称で記載
同じく、持っている免許や資格についても、必ず正式名称で書くようにしましょう。チェックする際に、その名称で検索されるかもしれません。
せっかくのPRの機会でもあるわけですから、相手に伝わるようにしっかり書きましょう。
但し、なんでもかんでも記載すれば良い、というものではありません。
あくまで該当の企業を受けるに際して関係のある免許・資格を書くようにしましょうね。

パソコンで作成し、データで保存しましょう
今時の転職活動、1社だけ受けて合格することは稀です。
となると、複数枚の履歴書が必要になるわけですが、手書きだと受ける社数分の作成が必要になります。
データ作成であれば使い回しができますし、志望動機欄(その企業に関わる項目)以外は変更する必要がないはずですから、簡単に作成できますよね。
自己PR欄は、その企業に関係する内容に
自己PR欄を書く際には、特別なルールはありませんが、あくまでその企業に関係のある項目に絞って書くことを心がけましょう。
あまりにも突拍子もない内容でPRされても、人事サイドとしても判断のしようがありません。
できるだけ具体的に、入社してからどう役に立つかという観点までイメージして記載するとよいでしょう。
履歴書は、完成したら提出する前にまず誰か知人や家族に見てもらってください。恥ずかしいかもしれませんが、あなたという人柄を良く知る人物であれば、あなたの魅力をしっかりPRできる内容になっているかどうか、チェックしてくれるでしょう。写真の写り映えについても、こだわってアドバイスをもらうようにしてください。
多少の手間がかかっても、しっかり”自分の分身”をピカピカに磨くようにしてくださいね。
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