転職相談

転職すべきなのか?それとも留まって頑張るべきなのか?悩ましい人生の分岐点をどう捉えるか

投稿日:2021-12-05 更新日:

いろいろな事が重なって、”転職しようかな・・・”と思った時、ちょっとした人生の分岐点を迎えることになります。

今の職場に残って改善に向け努力するのも手ですし、新たな環境で自分の成長機会を求めるのも間違いではないでしょう。それでは実際に転職に至る人と思いとどまる人、どこで差が生まれるのでしょうか。それは、しっかり自己分析を行い、将来の道をしっかり考える事にかかってきます。





転職の動機を考える

まず、なぜ”転職したい”と思うようになったのか、掘り下げて考えてみましょう。

一過性の原因なら、時間が解決してくれる可能性があります。例えば自分のヴィジョンとまったく異なる方向に会社が向かっている、と気づいた場合。これはもうお互いに不幸になることが目に見えています。ただ、社長の想いが現場まで届いていないだけ、なんていう誤解だったりすることも。

転職したいと思うに至った理由と、その要因をしっかり分析することが大事です。

外的要因なのか?

その要因分析ができたら、次はそれが自分次第で改善、解決できる内的要因なのか、あるいは自分だけではどうすることもできない外的要因なのかを判断する必要があります。

例えば職場までの通勤時間が長すぎる・・・という悩みが最大の要因だとしたら、あなたが引っ越しでもしない限りは解消できません。でも、労働時間が長いからという要因であれば、仕事の処理方法次第では改善できる可能性もあるわけです(もちろん、それでも無理な場合だってあります)

他責にしていないか?

一番まずいのは「他人のせいにしている」ケースです。
「上司がイヤな人だから」
「部下ができないから」
「顧客が無茶ばかり言うから」

これら全ては、事実の一部ではあるかもしれませんが、自分自身省みることも必要ではないでしょうか。
なんでもかんでも他人のせいにばかりしている人を雇用したいと思ってくれる会社など、まずありません。

メリット・デメリットを整理する

ここまでしっかり考えたら、今の仕事と転職候補先とをしっかり比較します。どんな仕事でもメリットとデメリット、両方あるはずです。

今の仕事を続けるメリットとデメリット、そして転職した場合のそれらを箇条書きにして、自分のこれからの人生を進む上ではどちらを選択するべきか、しっかり考えましょう。転職ありき、ではなく、今の職場に残って頑張るということも、選択肢のひとつになるはずです。

それでも転職したいと思うなら

結果としてよし、転職しよう!と決めたなら、もう迷うことなく転職活動に全力で挑戦しましょう。

自分の人生は、自分が選ぶべきです。周りの誰かにどうこう言われて迷うようなら、もう一度考えを整理していきましょう。
努力を続けていけば、きっと道は拓けてくるはずです。


その他の関連記事はこちら

facebookページはこちら

-転職相談

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

転職活動で後悔しないために!意外と多い「やってはいけない」失敗例5選とその回避法をご紹介

転職活動で後悔しないために!意外と多い「やってはいけない」失敗例5選とその回避法をご紹介

転職活動は、人生を大きく左右する重要な局面です。しかし焦りや油断から、「やってはいけない」失敗をしてしまう人は少なくありません。本記事では、転職活動中によくあるありがちなミスをランキング形式で紹介しな …

【こんなにたくさんの種類があるのです】エンジニアという職業の仕事内容・パターンについて

一昔前までは「エンジニア」というと、機械設計や電子デバイス開発のエキスパートという印象でしたが、最近では「システムエンジニア」や「インフラエンジニア」など、さまざまな種類のエンジニアが存在し、特にコン …

どうすればうまくいく?要領良く転職活動を成功させるための方法5選

今の仕事を辞めて転職しよう。そう決意しても、実際転職活動とはどのような方法があるのか、知らない方も多いのではないでしょうか。確かに、転職活動には「教科書」なんて存在しませんからね。 学校でも習いません …

離職時の注意事項とは

【立つ鳥跡を濁さず、を心がけましょう】転職決定後、離職時に忘れずに行いたい注意事項とは?

転職が無事に決まり、退職手続きに入る際には、どうしても去ることになる今の会社よりも、内定を受けた新しい職場のことのほうが気になってしまうものです。新たな生活に心躍るのは誰しも同じで、それ自体は決して悪 …

転職活動、このまま進めていいの?

人それぞれ理由はあると思いますが、転職活動を一旦開始すると、履歴書や職務経歴書の準備、自己分析、リクナビNEXTなどでの企業探しにエントリー・・・と、やることはたくさんあるため、ついそもそも『なぜ転職 …