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【転職希望の方、必見!】転職活動を行う際に、必ずやらなくてはならないこと(その①)

投稿日:2022-03-20 更新日:

いざ転職活動を始めようと思ってみても、どこから手をつければ、何を最初にすればいいのか、わからず困る方も多いそうです。確かに、学校で「転職の仕方」について学んだわけでもありませんし、勤めている職場でも教えてくれる人なんているはずがありませんからね。
今回は、入門編になりますが「まず何を準備すればいいのか」ということについて、考えてみたいと思います。




自己分析を行う

普段は、日常生活の忙しさもあって、わざわざ自己分析をする方はいないと思います。これまでに自分がしてきた経験を振り返りながら、「どんなことを大切にしてきたのか」「どんな価値観で仕事をしていきたいのか」「何に興味が持てるのか」「自分の市場価値はどこにあるのか」など、自分自身を客観的にみつめてみましょう。

ここで考えることが、この後どのような企業探しをするのか、強みをどうPRするのかに関わってきます。
一度に全部は無理でも、少しずつ考えてみましょう。

転職活動のゴールを設定する

そもそも、なぜ転職するのか?転職したら、どんな働き方をしたいのか?どんな人生を送りたいのか?ということを、できるだけ具体的に想起することが大切です。

職種を変えたい、違う経験を積みたい、資格を取りたい、年収アップしたいなど、思いつくままに書き出してみて、その中から優先順位をつけていきましょう。そうすると、自分自身が考える企業探しの軸をしっかり定めることができるようになり、転職理由も自分の言葉ではっきり伝えられるようになるはずです。

あくまで自分自身の転職活動ですから、その優先順位や転職活動の軸は誰に言われるものでもなく、自身で決定すべきなのです。

スケジュールを設定する

概ね、転職活動には早い方でも1ヶ月、通常は3ヶ月〜半年間ほどの期間を必要とします。開始してから入社までの期間を仮置きし、大まかなプランを立ててみましょう。

ここで注意しなくてはならないのが、自分の都合だけでスケジュールを組めないことがある点です。特に面接設定と退職交渉においては、思い通りに進められず困っている方が多いように思います。
面接は、多くの場合2〜3回行われますので、もし3社受けるとしたらそれだけで9日程は確保する必要があるのです。現職がある方は要注意です。
新しい企業にいつ頃入社したいかを考えながら、逆算して予定を組みましょう。

また、良い方ほど退職時には引き留めにあうはずです。
引き継ぎ期間も考慮し、ゆとりを持ったスケジュールを組むべきでしょう。

活動資金を用意する

特に仕事を辞めてから転職活動を行う方にとっては、資金の準備は絶対に必要です。転職活動には、スーツの購入や交通費が必要ですし、失業期間でも保険料や税金の支払いは続いていきます。

思いがけず口座から資産が目減りしていくこともありますので、精神的に落ち着いて取り組むためにも、資金はしっかり用意しておいてください。おおよそでも、どのくらいの金額が必要になりそうかということについては、趣味レーションしておくとよいでしょう。

次回は、企業探し以降についてお伝えします。



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