在職中に転職活動をしていることが職場にバレてしまい、お咎めを受けたり白い目で見られてしまったりといった、苦い経験をした先輩方はたくさんいます。どうして極秘の転職活動がバレてしまったのでしょうか。注意すべきポイントについて、チェックしてみましょう。退職するまで、人間関係を保ったまま終わりたいですよね。その実現を目指しましょう。

同僚や先輩に相談してしまう
隠し事の90%は、口コミでバレてしまうと言われています。『ここだけの話・・・』は、”ここだけ”で終わることはないのです。いくら信頼してきた同僚や先輩、後輩であっても、バレて困るような内容の相談はしないこと。相談相手は、社外で作るようにしましょう。
仮に口が固い人を選んだとしても、その人にとっても聞かされてしまうこと自体がプレッシャーとなる可能性もあります。いずれにしても周囲に迷惑をかけてしまう結果となりかねませんので、転職活動に関わるナイーブな相談は、社内では行わないことです。
転職サイトの登録情報を公開したまま
個人のプロフィールを、所属企業に対しては非公開設定にしておくことを忘れないようにしましょう。ここを怠ると、人事が何気なくオファー対象を探しているうちにみつけてしまったりしがちです。あくまでプロフィールを登録しただけ、とはいえ、最終ログイン日が直近だったりすると、やはり転職活動を行なっているのだということは筒抜けとなってしまいます。
また、プロフィール欄には、自分の今の仕事が特定されるような固有名詞などの情報は記載しないようにしましょう。どこから漏れてしまうかわかりませんので。
仕事に身が入っていない
これはそもそも論ですが、転職活動に気持ちがいってしまい、本業が疎かになったり、面接前にソワソワしている様子を見られてしまったりすると、外から見ている分には”あれ?何かおかしいな”とあっさり気づいてしまうものです。あくまで職場では業務に集中し、間違ってもオフィスで転職サイトを覗いたり、レジュメを作成したりといった”内職”を行うことのないよう、注意してください。
ずっと一緒に仕事をしてきた仲間であれば、あなたの異変にはすぐに気づくはずです。本業をそっちのけにして、会社に迷惑をかけたりすることのないように。
実際に、転職活動を行なっていることがバレて得することなど何もありません。発見してしまった企業にとっては、もしあなたが必要な人材であれば引き留め工作にかけられる時間がより多く確保できるかもしれませんが、それも転職したい人にとっては大きな弊害となってしまいます。
オンとオフを切り替え、業務時間外に転職活動に注力するようにしてください。
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