転職すると、スタート時の理論年収は一旦下がる、という方は多いと思います。
生活していく上で、自分の年収というのは大切な要素。
もちろん、できれば年収が下がらない、それどころか、できればアップするような仕事を探したいと思うものですが・・・。より良い人生にするためにも、年収がどうなるのかはしっかり検討するべきではないでしょうか。
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給料以外の価値を見出せるかどうか
仮に年収が下がるとしても、前の仕事よりもやりがいが感じられる、人間関係が良い、通勤時間が短縮できる、等、何かしらのメリットがあって、それを天秤で考えた時に給料よりも優先して選ぶ要素がある。そう思えるなら、年収が下がること自体も受け入れられるとは思います。
ですが、これから先の長い人生、やっぱりお金は必要です。いくらあっても困ることはありません。
できれば、これまで稼いできた額を大きく下回るような事態は避けたいものです。
新しい仕事でのキャリアパスが描けるか
転職スタート時には、経験も実績もないわけですから、一旦年収ベースが下がるということは理解できるでしょう。
しかし、1年後、3年後、そして5年後、仕事に慣れ、新しい会社にもきちんと貢献できるようになった暁には、前の年収を上回り、そして役職や責任ある仕事がもらえる状態になっている。それが望ましい姿です。
ずっと前職を下回る状態のまま、なのであれば、それは人生の中で苦しい選択をした、と思うことになるでしょう。
決してお金だけが全てだというつもりはありません。でも、社会から、会社から認められる仕事を成し遂げたならば、それ相応のフィーを得るのは社会人として当然のことではないでしょうか。
人生設計をきちんと考える
せっかく転職するならば、改めて人生設計について思いを巡らせてみるのも良いでしょう。
何歳までにどのくらい稼いで、いくら貯金して、家や車を購入して、と考えていくと、大まかにでもどのくらいの収入が必要なのかは見えてきます。自分の人生の夢を叶えるにあたって、年収ダウンを受け入れられない、という結論になるかもしれません。
年収が下がる選択をする際には特に、お金については自分に対してシビアに検討してみてください。
年収ダウンする求人が多いのは、転職活動ではある意味当たり前の光景です。
その中から、将来的に収入を増やせる可能性を、どんどん探っていくようにしたいですね。
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