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履歴書の自己PRがうまく書けない?そんな時は、こんな点に注意してみましょう!

投稿日:2021-07-17 更新日:

履歴書で最も力を入れて書かないといけないのは、自己PR欄です。

書類選考の時点では、そこに書かれたメッセージがあなたの最大のアピールとなるわけです。ところが、多くの方は実際に何を書けばよいかわからず、苦戦しているようです。

実際に面接で合格する履歴書作りに、時間と手間を惜しむべきではありません。



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何のために自己PR欄があるの?

本来、履歴書の自己PR欄は、選考を受けている企業に対して自分の強み、専門スキル、経験などを伝えて売り込むためのもの。もし入社したら、どんなふうに活躍できるのかを、人事担当の方にイメージしてもらうためにあります。

縁故でもない限りは、基本的にあなたとその企業とは初めての出会いになるわけですから、履歴書を通してあなたの人となりを知ってもらうことになりますよね。実際の面接數十分と併せても、履歴書に書かれた情報と、面接の印象、受け答えだけで採用の合否をジャッジしなくてはならないのです。これは企業にとって大変なことです。少しでも自分の魅力を伝えるためには、自己PR欄にしっかり盛り込む必要があるのです。

内容は、できるだけ具体的に

よくある失敗例として挙げられるのは「コミュニケーションには自信があります」というような、抽象的な表現に終始してしまうもの。
主観的な判断である上に曖昧なため、どの程度の能力を持っているのかがこれではさっぱりわかりません。

経験値をアピールするならどのような経験を何年積んできたのか、表彰や達成率の客観的評価がどのようにされていたのか。

資格ならばどんな資格をどのくらい努力して取得し、そしてどう活かしてきたのか。

たった数行の記載でも、なんとなく読み流されてしまう内容なのか、あなたがこれまでに働いてきた姿を想起できるのかは、大きく違ってくるのです。コツは、具体的な数字をきちんと入れておくことでしょう。

モチベーションの高さを最後にアピール

もし誇れるような実績、経験がなくとも、この企業に対してどれだけのモチベーションを持って応募したのか、働きたいという熱意があるのか、このモチベーションの高さをしっかりアピールすることを心がけましょう。そこは、上記とは真逆で数字では表せない部分になります。
だからといって、やはり抽象的に“頑張ります”と書くだけでは稚拙な印象になってしまいますので、その企業の持つ理念、求める人物像をしっかり把握し、その社風にどれだけマッチしているかということを伝えながらアピールすることを考えてみてください。

「顧客第一」を謳っている企業を受けるのに「とにかくでも自分が誰よりも売ってみせます」だけに終始するPRは逆効果かもしれませんよ。

文字数にするとほんの少ししか書くことのできない自己PR欄。
ここを最大限に有効活用することが、合格する履歴書作りのコツなのです。

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