転職したら、次こそは長く続けたい。皆さん、そう考えておられるのではないかと思います。
(もちろん企業によりますが、おおまかに)ある程度安定している傾向にある業種、というのは存在します。
今回は、「安定」もしくは「成長」という目線でオススメの業種をご紹介します。

介護
これは言わずもがな、でしょう。なんせこの超・高齢化社会を迎えつつある日本では、これからどんどん需要が高まる業界です。
職に就く方々の労働環境が総じて良いとはいえない点については、日本全体が国を挙げての課題になっていますので、今後改善、成長が見込めるマーケットと言えるでしょう。やはり根底には人に対する優しさがないと務まらない仕事ですので、適性のある方でないと長続きしないように感じますが・・・。
製造
ひとくちにメーカーといってもジャンルは多岐に渡ります。中でもおいしいのは「ニッチマーケットで高シェアを誇る、隠れた優良企業」もしくは「長い期間売れ続けてきたヒット商品を持っている企業」です。特に前者は、あまり詳しく知る人も少ないため、意外な程採用ハードルが低い(競争率が低い)可能性もあります。
「そんな企業をどうやって見分けたらいいの?」と感じる方も多いでしょう。解決策は、自分で徹底的に調査するか、そのマーケット内で仕事をしている方から生の声を聞くのが一番てっとり早いのではないかと思います。
IT
これも玉石混合ですが、『IoT』や『AI』、『クラウド化』、『ビッグデータ活用』など、旬なテクノロジーに関わる企業だと伸び盛りなところも多々あります。
より高年収を望むならば、できるだけ一つの仕事を切り取って見た際に、できるだけ川上の部分を押さえている企業を選択すると良いでしょう。
下請け、2次請け、3次請けと降りていくにつれ、仕事の難易度こそ下がるものの、自由度はなくなり納期がタイトになったり、労働環境が悪化する傾向にあるパターンが多くなります。
インフラ
これもわざわざお伝えするまでもない鉄板の業種です。電車やバス、飛行機がなくなることはあり得ませんし、電気やガスも同様です。
人口減少を迎えた日本ではありますが、例えば首都圏の一極集中地域ではまだまだインフラの構築需要があり、当面は仕事が途絶えることはなさそうです。
現場での工事系の仕事になると、どうしても体力が必要になるため、若手人材が望まれる傾向にあります。
病院
介護同様、これから需要が増え続ける仕事です。看護師に関しては求人倍率の上昇により、引く手数多な状態が続いています。
医師を筆頭に専門知識が必要となる職が多く、志望するからには事前の計画、努力、準備が必要となるケースが多いです。
また人の生死に日常的に関わり続けることになる可能性があり、相当なタフネスさを持ち合わせることも必須条件ではないでしょうか。
インバウンド関連
国策として、人口が減少していく以上は海外からの人材流入を進めていくより他に日本の国力を守る術はなく、今は世界的に人流が停滞しているものの、長い目で見るとこの日本という国では、海外から旅行で訪れたり、移り住んで日本で働くということを希望する方々のサポートを丁寧に行うことがとても重要になっていきます。海外から日本に憧れて来日する方を増やし、もてなし、定着させるための仕事はこれから多くの需要が生まれていくでしょう。
どうでしょうか?
一つでも興味のある業界があれば、検討してみてはいかがでしょうか。
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