求人サイトを色々調べていても、実際にいい会社ってどこか?という判断をするのはとても難しいことです。全国的に有名な企業ならまだしも、中堅やベンチャーであれば、まさに玉石混合。どこがいいなんて、さっぱりわからないという方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、いい会社、いい仕事の見極め方について、考えてみたいと思います。

なんといってもまず年収
どれだけ仕事内容が、社風が、企業規模が、・・・と言ってみても、まずは自分がそこでいくら稼げるのか。それを真っ先に確認すべきです。
フィーは、自分が社会に対して提供した価値の総和だと考えると、高年収の案件ほど、やりがいのある仕事である可能性が高いです。
もちろん例外はあり、社会貢献できていないにも関わらず収入面で好待遇である案件もありますが・・・。
企業風土が合うか
そして、その会社が大切にしていること、価値観といったベースの部分が、あなたの希望する社会人としての生き方にフィットするかどうか。これは求人票には載っていない情報であるため、多くの方は見逃しがちですが、働く値打ちを体感できるかどうかは、自分が望む企業風土がそこにあるかどうか、で決まると言っても過言ではありません。
例えば企業HP上にある「社長メッセージ」の部分で何を語っているのか、企業ビジョンやスローガンに触れる部分のコーナーがあれば、そのあたりも読み取ってみましょう。
欠員補充?業績拡大による増員?
その求人が募集されている背景も大切です。
人が辞めて欠員が出たための補充なのか、それとも業績がどんどん拡大しているがための増員なのか。
前者であれば、基本的にはその辞める人と同等のスキル、経験を望まれることになるでしょうから、自分のレベルと比較して物足りないようであれば避けることをお勧めします。
できれば、後者のようないい背景での募集である求人が望ましいですね。
企業としての健康診断は?
そして、その会社の業界全体の伸びしろがあるのかどうか。業界内で、その会社の立ち位置はどのあたりにいるのか。いわゆる「将来性」を調べることも重要です。
競合優位性がどの程度のものなのか、マーケット全体の将来性はどう考えられているのか。今あるデータだけではなく、可能であればそのような近未来の見通しについては面接官や社員訪問の際に質問するようにしましょう。
会社の「健康診断」をしっかり行うことが大切です。
これら以外にも、ワークライフバランスをどの程度しっかり取っているのか、女性であれば産休や育休に関する制度が整っているのか、など、見るべきポイントはいくつかあります。
しっかり事前調査で、目利きするようにしたいですね。
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