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【TVCMでもよく見かけるけれど・・・】求人広告業界って面白い!?仕事の魅力について

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昔から人気のある仕事の1つに、人材業界が挙げられます。
人の人生を直接サポートする、という使命感の強い仕事に従事することができる点が魅力です。

そんな人材業界の中でも、タウンワークやマイナビなどの広告を扱う求人広告代理店は裾野が広く、業界未経験の方でもチャレンジできるメリットがある業種なのです。人材業界の「入門編」としても人気の広告業界とは、どんなところなのでしょうか。

求人広告業界って面白い!?

事業構造はシンプル

人材業界の中でも、求人広告という事業モデルは比較的シンプルな形です。
原稿サイズや掲載期間毎に価格設定がなされ、クライアントは原則として自社の求人広告を載せることに対してフィーを払う必要があります。

売り手からすると、その広告によって応募者が何名あって何名採用できたのか、という最終結果を待つことなく、掲載時にフィーが発生するため商売の足は非常に早くなります。1つの広告から複数名採用できたとしても、ただの1人の応募がなかったとしても、支払うコストは同一です。

そのため、売り手としてはある程度のシュミレーションを行い、おおよそどの程度の応募効果が見込めるのかを事前に算出するケースが多いようです。もちろん、そのシュミレーション通りにいかないことも多々あるため、「売った後に価値が決まる」無形サービスの特性をよく理解しておく必要があるでしょう。魅力ある求人広告内容にできて、多数の応募が集まって良い採用を実現する事こそが、広告事業に関わる人間の理想なのです。

自分の仕事が世の中に出る

よほど大きなスペースの広告枠は別として、通常の広告は営業マンや営業アシスタントなどが、クライアントの出す雇用条件や仕事内容、仕事のやりがいについてヒアリングを行いながら広告を作成します。

タウンワークやバイトル、DUDAなど新卒・中途の求人広告媒体に自分が作成した原稿が掲載され、世の中に出回ることになるわけです。その広告を見た方がそこへエントリーし、面接を経て入社することになるというダイナミズムを味わうことができるのが、広告の仕事としての醍醐味であることは間違いないでしょう。

同じ仕事の募集広告でも、企業や仕事の捉え方によって、また広告の打ち出し方によって、反響結果は大きく変わってきます。創意工夫しながら、クライアント企業の魅力を最大限に引き出すという工程は、経験を重ねる程磨かれていくでしょう。

景気の波をダイレクトに受ける

求人広告業界にとって避けられないのが、社会経済のトレンドに直接影響を受けやすいという現実です。

好況下では、どの企業も積極的に採用活動に乗り出すため、広告の出稿機会は嫌が応にも増えていきます。就職・転職先を探す候補者よりも求人総数が増えるため(売り手市場)、クライアントにとっては出稿しても応募が集まりづらく、採用も成功までの道のりが厳しく変化します。

反対に、不況が長引くと出稿頻度は下がり、採用どころかリストラに着手する企業のほうが増えていきます。広告掲載を希望するクライアントを探すのが大変になりますが、今度はリストラされて転職希望者が増えているのに、広告の総数が少なくなっているため1つの求人案件に対してたくさんの応募が見込めるようになるわけです。

このように、景気の波をモロに被り、その影響を良くも悪くも受けやすい事業構造なのです。

カスタマー<クライアント

時折、人材業界に希望を持って飛び込んできた方の中には、広告事業にジレンマの気持ちを抱いてしまう事があります。それは、エンドユーザー=就転職候補者、と直接触れ合う機会は極めて少ない、という事です。

求人広告に出稿し、費用を支払うのはクライアント企業であって1人1人の候補者ではありません。営業としての打ち合わせも当然クライアントと実施しますし、常に会話の主体はクライアントですから、企業にとって魅力ある人材を採用するために・・・という視点で、広告を作っていく事が求められるのです。

クライアントの先にはユーザーがいますし、自身の作った広告を見て動く人が出てくるわけですから、エンドユーザーと関わりがまったくないわけではないのですが、紹介事業ほどダイレクトに候補者と会話するなんて機会は、そうそうないでしょう。その企業で働く先輩社員へのインタビューから仕事の魅力を打ち出す、といった作業はよく発生しますが。

業種を跨ぐ楽しさがある

求人広告とは、人材ビジネスの中でも最も低いコストでチャレンジする採用手法の1つです。組織があり、その組織が人を募集するというならば、すべての法人が対象ターゲットとなります。

実際に営業マンが担当するのは、大企業から街の不動産屋、商店街にある八百屋さんまで多種多様。
世の中にはどんな事業があり、どんな職業があってどんな人が働いているのかを学ぶには、求人広告ほど適したビジネスもそうそうないはずです。

比較的忙しく、残業が多いイメージもある求人広告業界ですが、興味のある方は一度エントリーしてみてはいかがでしょうか。

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