面接では、どうしても緊張のため失敗してしまう人もいます。
それにしても、準備さえしていれば防ぐことのできたミスが多いのは残念に感じます。せめて、緊張してもしっかりコミュニケーションができるだけの準備はしっかりしておきたいものです。
“あるある”ミスを事前に認識し、同じ失敗をしないようにしておきましょう。

1.自分を客観的に分析できていない
面接官が最も困るのがこのケース。
例えば、
「**の業務はやったことはありませんが、私は問題なくこなせるはずです」
「とにかく頑張りますんで!」
といった、根拠のない自信。もちろん、その前のめりな意欲は大切ですが、あくまで仕事を行う上で客観的に何ができて、どんな経験や知識があるのか、その棚卸しができていない人だと、面接していても不安になってしまいます。
転職活動を始めるにあたっては、まず棚卸しから行うようにしましょう。
2.面接官は友達ではないのに・・・
緊張をほぐそうとしているのか、少しでもフレンドリーに思われたいのかはわかりませんが、
「〜〜っす!」
「マジで〜〜」
「僕的には〜〜」
といったような”若者コトバ”を乱発する人もいるようです。
当然ながら、印象は最悪なものになってしまいます。
あくまで社会人としての面接の場ですから、丁寧な言葉遣いを心がけましょう。
多少、言葉の用法を間違ってしまったとしても、まずは誠意ある姿勢が伝わることが大事です。
3.休むことばかり考えている
最近はこのタイプの応募者が増えているようですが、
「残業はどのくらいありますか?」
「休日出勤は、絶対にありませんか?」
「有給休暇は、実際に取ることはできますか?」
と、仕事以外の面、自分が休むことに関する質問ばかり立て続けに行われてしまうと、そもそもこの人は仕事に対する熱量がないのか?と疑われてしまいます。
制度として気になる点は、事前にHPなどで調べるようにしておきましょう。あくまで仕事に関する質問をメインに持ってくるべきです。
4.志望動機が弱い
なぜうちの会社に応募したのか?どんな仕事にチャレンジしたいのか?といったような、比較的オーソドックスな質問をしても、まともな回答が返ってこないケースがあります。
・ホームページさえ目を通していない
・事業に対する共感、想いがまったく伝わらない
・別にうちだけではなく、他の会社も並行して受けている
・受かればどこでもいい(うちでなくてもいい)と思っている
・マニュアル通りの会話しかしてこない
このような候補者の態度が続くと、本気度合いがあるようには感じられません。
せめて、まず受ける会社のHPくらいはきちんと目を通すことから始めましょう。もちろん、併願で他の企業の選考も受けることはよいのですが、面接の場では本気で入社したい、という意欲が伝わらなければ、まともな面接にはできないものです。
今回は、ダメな例をいくつか列挙してみました。
少しでも参考になれば幸いです。
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