転職相談

【内定をもらったら転職活動終了?・・・ではない!】引き留めにあった場合の対処法とは

投稿日:

良い人材ほど、いざ転職しようとした際には職場から引き留めにあうはずです。一度退職を決意した身とはいえ、親身になって引き留めてくれると、次第に”この会社に残ってもいいかな・・・”と心変わりすることもあります。これまでお世話になってきた上司や先輩から優しい声をかけてもらえると、気持ちも揺らいでしまうかもしれません。果たして、どのように考えるべきなのでしょうか。


スポンサーリンク

大切なのは自分の意思

大前提ですが、誰が何と言おうと、自分の人生は自分だけのものです。
いくら周囲があれこれアドバイスしてくれたり、慰留してきたとしても、あくまで自分自身がどうしたいのか、その軸をはっきりさせておきましょう。

優柔不断な反応、態度は、誰にとっても良いことではありません。
自分がこれから先の人生をどう過ごしたいのか、どんなキャリアパスを描きたいのか。そこを最優先で考え、伝えるようにしてください。

転職するとなると、やはり人生の一大事です。
自分の行動に責任を持ち、堂々とした態度で臨むべきです。

辞められる側にはデメリットしかない

通常、これまで戦力として働いてきた人間が退職するとなれば、企業にとってはデメリットしかありません。
組織としては穴が空くことになってしまいますし、直属の上司については『管理不行き届き』というマイナス評価をされてしまうことになります。
ですから、基本的には必死に引き留め工作が始まると考えておきましょう。

これまでに希望していた部署への異動を提案してきたり、場合によっては給与UPを口頭でちらつかせてくるケースもあるようです。
ただ、本当にあなたのことを大切に思ってくれているならば、これまでにも部署異動したり給与見直しをするチャンスはいくらでもあったはず。
いざ辞める、となってから動く”後出し”の姿勢には共感できません。
一事が万事、今後もそのような対応をされることになるのではないでしょうか。

誠意を持って退職意思を伝える

立つ鳥跡を濁さず。この姿勢はとても大切です。
一番まずいのは、退職理由にネガティブな内容を入れること。
「**さんとはやっていけない」というような理由だと、相手にとって気持ちのよいコミュニケーションにはならないわけですから。
どこでいつ、どんな縁があるかもわかりませんし、そもそも、縁がなくなるとしても、これまでにずっとお世話になってきた職場です。
感謝の気持ちこそあれ、逆恨みをするような辞め方だけは避けてください。

ただし、上司や周囲の仲間が、親身になって相談に乗ってくれた場合には、一旦「退職ありき」の状態から離れて、フラットな気持ちでアドバイスを聞くようにしましょう。損得勘定なしで、本当にあなたのことを案じて話してくれているケースもあるからです。

転職活動、最後の障壁と言われる引き留め対策。
しっかり考えておいてくださいね。

その他の関連記事はこちら

facebookページはこちら

-転職相談

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

転職後に後悔しないために・・・。転職活動を行う際に意識すべきチェック項目4点とは?

転職活動は大変です。やっと志望する企業から内定が出ると、その瞬間はほっとして入社後のことまで考えられないかもしれません。でも実際には、入社後の実際の姿と元々思い描いていたイメージとのギャップに苦しむ方 …

仕事に対する優先順位をつける!

【すべての希望が叶う、夢のような職場など実在しない】仕事に対する優先順位をつける!

転職しよう、と思ったタイミングでは、何かしら現職に対して物足りないものがあってのことだと思います。もっと収入を増やしたい、やりがいのある仕事をしたい、通勤距離を短くしたい、、、人間関係が良好な状態でな …

【物価高に苦しまないため、収入を増やしたい!】転職してからの年収UPは実現可能!?

転職する際の動機は人それぞれ。人間関係の改善を求める方や、自宅からの通勤距離に拘る方、仕事内容で決める方もいるでしょう。 ですが、共通して必ず考えないといけないのは報酬面。自分の希望する給料を得られな …

ブラック企業はココで見分ける!

【間違っても、こんな求人には引っかかるな!】選んではいけないブラック企業はココで見分ける!

世間で問題視されている“ブラック企業”には、色々なパターンがあります。せっかく転職するのに、間違えてブラック企業を選んでしまうと目も当てられません。何のための転職だったのか、人生のプランも大きく狂って …

“転職回数は何回まで?年齢は何歳以下じゃないとダメ?”転職活動に付きまとう制約条件の有無について

“転職回数は何回まで?年齢は何歳以下じゃないとダメ?”転職活動に付きまとう制約条件の有無について

転職サイトを色々見ていくと「未経験歓迎」の文字が躍る求人が一定数存在する一方で、好条件の仕事に関してはやはり能力や経験値を問われる事が多いのも事実です。表記こそしていないものの、転職回数は*回まで、年 …