どれだけ動いても、なかなか転職先が決まらず苦戦する人がいます。いい人なのに、なかなか内定が出ない。
もちろん個々人によるキャリアの差、志向の差があるとは思いますが、いくつかの共通要素があるのも事実。
なかなかうまくいかないのは、一体どんな人なのでしょうか。その要因を掘り下げていくと、失敗するには失敗するだけの理由が必ずあるのです。
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年齢に対して転職回数が多すぎる
30代で2度、3度と転職経験がある方はまま見かけますが、例えばこれがまだ20代半ばだとしたら。やはり数年に1度のペースで転職し続けてきた場合、転職回数としては多いと判断せざるを得なくなります。
転職するだけのまっとうな理由があれば、それでもよいのですが、大抵の場合は”人間関係が〜”とか”仕事内容が〜”といった、【他責】による離職理由が出てきますので、そうなると次、うちの会社に来てもまた同じことになるのでは・・・?と思われてしまいがち。
転職回数が多い方は、なぜ転職してきたのか、次はどんな働き方をしたいのか、明確にしてしっかり説明できるようにしておきましょう。
一般的には、4回を超えると<転職回数は多い>と判断されることになると思います。
自分の市場価値を把握していない
一定の経験が必要なポジションなのに、その経験がないまま応募してくる、なんていうのはまだかわいいもの。スペックもスキルも人材要件には遠く及んでいないのに「年収は**万以上でないと・・・」「年間休日は*日以上ほしい・・・」と、権利ばかり先に主張してくる候補者は、企業側からみると「ハズレ人材」です。
あくまで自分自身が積み重ねてきた経歴と照らし合わせてみて、自分の市場価値がどの程度なのか、どういう条件であれば雇用される可能性があるのか、しっかり考えてみましょう。
自信を持つのは大切なことですが、過信になってしまってはいけません。
性格に難がある
これは転職に限らず、友達として付き合うことも嫌になるであろう要因です。自己中心的な言動であったり、横柄な物の言い方、振る舞い方は絶対にNGです。といっても、このような仕草や振る舞いは、長い年月を経て身についた習慣ですので、急には変わらないものでもありますが・・・。
素直に、謙虚に、正直に。そう考えて行動できる人は、実は世の中にそう多くは存在しません。すべて完璧に、と考えると難しいかもしれませんが、あくまで学びたいという姿勢で転職活動にはチャレンジすべきでしょう。これまであなたが知らなかった世界へ飛び込むことになるわけですから。
実際、経験やスキルが合格点に達していても、性格面で不採用とされるケースも多々あります。むしろそちらの理由のほうが多いかもしれません。
そのくらい、人としてどう生きてきたか、どう生きたいと考えているかは重要なのです。
少しでも自覚のある方は、ぜひこの機会に修正を試みてください。
気づいた今がチャンスです。
真面目に努力すれば、あなたを必要としてくれる職場はきっとみつかるはずです。
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