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【誰だって、面接が最初から得意なわけではない】「面接が怖い」と感じる際の対策とは?

投稿日:2023-06-19 更新日:

普段から、人とあまり会話をする機会の少ない職場で働く方にとっては、いざ転職活動を行うにしても面接で見ず知らずの面接官と何十分も狭い部屋の中で会話するのは苦痛に感じるかもしれません。

面接を突破しないことには、どの企業からも内定は獲得できないわけですから、ここは何とか対策を練る必要があります。慌てず、しっかり準備して臨むようにしましょう。




「面接が怖い」と感じる際の対策とは?

面接官も緊張をほぐしたい!

面接に臨む際、転職希望者だけが緊張しているわけではありません。その方の人生を左右することになるかもしれない場に立ち会うことになるわけですから、面接官だって実は緊張しているものです。

まず面接が始まる前に“緊張しているのは決して自分だけではないのだ”ということを念頭に置いてください。人間とは単純な生き物で、自分と似た境遇、心境の人が近くにいると感じられるだけで、なんとなく仲間意識が芽生えるものです。

面接官だって人の子ですから、候補者に嫌われたいなどと思っている人はいませんし、できれば温和な雰囲気の中で会話をスタートさせたい、と思っている方が大半なのです。今時流行りませんが、稀に圧迫面接を仕掛けてくるような面接官もいますが、そんな面接に当たってしまった場合には「所詮はその程度の会社」だと割り切って、面接など不合格でいいのですからさっさと終わらせてしまってはどうでしょうか。別に、会社なんて他にいくらでもあるわけですから・・・。

ハキハキと、そして笑顔で。

簡単なようで難しいオーダーかもしれませんが、互いの緊張を解くためには、まずはコミュニケーションをきちんと成立させること。

「おはようございます」「今日はよろしくお願い致します」など、冒頭の挨拶の瞬間からあなたの印象は決まりますから、普段の話し方、自分のキャラとは多少異なるかもしれませんが、精一杯ハキハキと、そしてむすっとするのではなく笑顔を作って挨拶をしてみてください。これまた人間なんて単純にできていて、多少無理やりにでも笑顔を作っていると、自然と楽しい気持ちになってくるものです。

いきなり面接で、というのはなかなかハードルが高いかもしれませんので、最初は身近な家族、友人、恋人などと会った際にハキハキと笑顔で挨拶してみてください。
「どうした、何かあった?」なんて茶化されるかもしれませんが、相手だって気持ちよく受け取ってくれるはず。笑顔で話しかけられて気分が悪い、なんてことはあり得ませんから。

受ける職種が、実は人との対話をほとんど必要としないケースもありますが、やはり仕事は1人ぼっちでは完結しないもの。組織に属するために転職活動をするからには、人とのコミュニケーションを苦手なままにしておくことは、得策ではありません。そもそも人生をもっと彩るきっかけにもなってくれるのでないでしょうか。



緊張し、失敗することを前提に

どれだけ面接の準備をしたところで、当日面接官からどんな話がなされるか、どんな質問が飛んでくるかはわかりません。予期せぬ質問が出てきたりすると、動転してうまく答えられない・・・なんて気にしてしまうと、これはどツボにはまってしまうことになりかねません。

面接の場では、誰しも多かれ少なかれ失敗するものです。準備してきた話ができなかった、気の利いた回答ができなかった、真意をうまく伝えられなかった、そんなミスは出てしまうものです。それでも、それだけが理由で選考結果が出るわけではありません。職務経歴書に書かれた、あなたのこれまで積み重ねてきたプロフィールや、その場で面接官が感じ取るあなたの人柄、雰囲気、会話全体を通して把握した性格や価値観、すべてをトータルでジャッジするのですから、別に一つ、二つうまく会話できなかったからといって気にする程のことではないのです。

ミスしないように・・・なんて事前に準備したメモを繰り返し読む、という準備をする方もいるようですが、これは逆効果です。準備は必要ですが、当日は自然体で臨むほうが人としての魅力は伝わりやすいはずです。

不採用でも、それは「合わないだけ」

もし面接結果が望む形でなかったとしても、それは面接官にとってはあなたの人格否定をしたわけではなく、あくまで「当社の、今回求めているポジションの人材としては求める要件と合致しない」という判断をしただけのことです。別に全人格を否定されるわけでもないのですから、いちいち落ち込む必要などありません。次にまた他の求人案件を探せばいいのです。

幸い、世の中は空前の売り手市場です。まじめに働きたい、という意欲さえあれば、チャンスはいくらでもゴロゴロしています。“背水の陣”ではないのですから、リラックスして、失敗してもいいや、位の気持ちで構えてみてはどうでしょうか。

それでも面接という場は、誰だって苦手な空間であることには違いありません。腹を決めて、チャレンジするぞ!という気持ちを持つことから、まずは努力してみませんか。

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