転職希望者の中には、自分のこれまでの経歴(学歴や職務経歴)に自信がなく、最初から選択肢をぐぐっと狭くしている方がいらっしゃいます。もちろん、経験や知識は大切ですが、あまりにも自分を過小評価しすぎな気もします。自分からチャンスを逃してしまうなんて、もったいないですよね。そうならないためには、しっかり考えてしっかり準備することが大切です。

変えられないモノは変わらない
冷たいようですが、今更変えられないモノに固執するのは意味のない行為です。学歴は詐称でもしない限り変えられませんし、これまで社会人として積み重ねてきたキャリアも、これまでのあなたの人格を形成してきた外的環境も、変えられませんし、変わりません。もっとこれまでのあなたの人生に、自信を持ってください。
やって無駄な仕事なんて、世の中にはほとんどありません。
きっと、誰かの役に立ってきた事があるはずです。
その経験や知識を活かせるフィールドは、必ず存在するのです。
その仕事をみつけるのが、転職活動でやるべきことなのです。
後悔することは後回しにしましょう!
今日すぐに変えられるコトもある
一方で、今日、これからすぐに変えられることもたくさんあります。
いつもよりも元気良く挨拶してみる、とか、知らない会社について自分なりに調べてみる、とか、こういった行動は、すぐに成果が出ます。自分が変わっていく様子が感触として感じられたら、きっと変えていく努力そのものが楽しくなっていきますよ。
根性論のように聞こえるかもしれませんが、可変要素って実は身の回りにたくさんあります。少しでも”面接受け”のいい人材になろうと努力すれば、きっとすぐに改善していくことができます。誰だってできます。
やるか、やらないかの差があるだけです。
面接相手だって人間
もう1つ大事なことは、面接官だって人の子だ、という当たり前の事実です。彼らだって完璧ではありません。何か苦手なことはあるでしょうし、うっかりミスもするでしょう。決して、完璧に仕事ができて、容姿端麗、明朗快活な若者だけを求めているわけではありませんので、減点主義というかマイナス面に目を向けてばかりすることはやめましょう。
苦手なこと、弱みもあるけれど、私はこれが得意です、これが好きです。
そう言い切れたら、その魅力をプラスに受け取ってくれる企業は必ずみつかります。
ぶれない気持ちを持って
今回の記事は、終始精神的な面についてお伝えすることになりました。
でも、私たちはロボットではなくあくまで生身の人間です。
仕事を行うのも人間、一緒に組むパートナーも人間です。
どうせ一緒に仕事をするなら、少しでも前向きで、チャレンジしようとする心意気のある人と一緒にしたいのが人情ですよね。
弱点を克服する努力はもちろん大切ですが、それよりもまず、変えられることから取り組んでみてはいかがでしょうか。きっと、あなたの表情も変化が起こりますよ。
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