転職相談

【転職希望の方、必見!】転職活動、必ずやらなくてはならないこと(その⑤)

投稿日:2022-04-01 更新日:

努力が実り、志望企業から内定!
こんなに嬉しい瞬間はありませんが、実際には誰もが合格するまでのことを考えているので、いざ内定が出た後に何をしなくてはならないか、心の準備もできていないケースが多いようです。当然のことですが、転職活動のゴールは「内定を取ること」ではなく、入社した企業で気持ちよく働き続けられる状態にもっていくことです。
転職活動の畳み方について、考えてみましょう。



(現職中の方は)退職するまでの流れを確認

内定をもらってから、入社するかどうかを決めて返事を出す期限は、通常は1週間ほどに設定されています。あまり時間的なゆとりもないので、最終選考に臨む時点では、内定がもし出たらどうするのか、志望順位については検討しておくことをお勧めします。

現職中で転職活動をしていた方にとっては、退職交渉も必要になります。
引き継ぎ等も考えると、退職意思を示してから1〜3ヶ月必要になることも多いので、スケジュール感は意識しておきましょう。できる限り円満に退職し、スムーズに新しい職場へ行きたいですよね。それを実現するためには、無理のないスケジュール(退職日、入社日)設定が肝となります。

また、複数の企業へ応募していた方は、常に優先順位を決めておきましょう。

退職、入社に関わる手続きを行う

退職する際や、新しい企業へ入社する際には、雇用契約書や社会保険、必要な備品の受け渡しや返却など、実にさまざまな手続きが必要となります。

新しく入社する企業に対して、前職の企業から発行される書類や証明書を提出する必要があるケースもあるため、退職する前に必ず確認しておいてください。また、個人としても役所に届け出ることが必要となる税金関係の書類もあります。その他にも保険やクレジットカードの手続き等、ついつい忘れてしまいがちですので注意しましょう。

挨拶まわりを忘れずに

転職活動もいよいよ最後です。
退職することが決まり、新しい職場が決まったことを、きちんと報告すべき相手には必ず直接お伝えしておきましょう。

お世話になった職場の仲間には、きちんと自分の言葉で挨拶をしておくべきですし、心配してくれたお友達や家族などには、次の道が決まったということを報告しておきましょう。
誰かから伝え聞くよりも、本人から報告があるほうが嬉しいはずです。
お礼の気持ちをしっかりお伝えしておきましょう。

ここまで全5回、転職活動で必要なことについてお伝えしました。
ご一読頂き、少しでもお役に立てれば嬉しく思います。




その他の関連記事はこちら

facebookページはこちら

-転職相談

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

【少しでも面倒な作業や準備を回避したい・・・】転職の裏ワザ!効率良く活動したい人は

転職活動をいざ始めるとなれば、履歴書や職務経歴書の作成に始まり、スーツの準備、求人サイトなどから企業選択してエントリー、自己分析、企業研究、面接対策、・・・と、やるべきことが目白押し。実際にそこまで全 …

肩書きで判断された時は、どう捉えるべきか?

【中身を見てほしいのに・・・】面接前に肩書きで判断された時は、その事実をどう捉えるべきか?

いい求人をみつけて、履歴書や職務経歴書を用意して郵送した。数日後、「残念ながら当社の選考基準には満たず・・・」という、不採用通知が届く。こんな経験をすると、さも自分自身が人格否定されてしまったようなブ …

【どうせ働くなら、成長している企業を選びたい】伸びている業界、どうやって見分ける??

【どうせ働くなら、成長している企業を選びたい】伸びている業界、どうやって見分ける??

どうせ転職するなら、これまで所属していた落ち目の業界ではなく、今から伸びていく成長産業に関わりたい。そう考える方は少なくないはずです。でも、実際にどの業界が現在伸びていて、かつこの先も有望なマーケット …

辞めてからの転職活動はアリ?

【転職活動、いつスタートするのがベストタイミング?】現職を辞めてからの転職活動はアリ?

新型コロナ禍の煽りを受けて、仕事がなくなってしまった方や派遣切りを食らってしまった方などは致し方ないですが、そうではなく正社員として働いてはいるものの、今の会社の将来性に不安を感じて転職活動に乗り出そ …

【やってしまいがちなミスとは?】実際に転職した人に聞きました!よくある転職活動の失敗3パターン

転職してから、新しい仕事にフィットできるかどうかは自分次第。中には、入社数ヶ月の行動の失敗のおかげで、とんでもない苦労をした人も。新天地が心地良い職場となるのか否かは、転職活動「後」にどれだけ正しい方 …