リクナビNEXT、マイナビ転職、en転職、・・・。
昨今の売り手市場のニーズから、求人サイトのコマーシャルをよく見かけるようになりましたね。
実際に転職しようと動いている方の9割以上が使うとされる転職サイト。確かに自宅にいても数多くの求人と出会うことができる、とても便利なサービスです。でも、使い方はしっかり考えておかないと割りを食う羽目にもなりまかねません。正しい見方を、しっかりマスターしておきましょう。
まず「雇用形態」をCheck!
求人広告で、まず最初に確認したいのは、その求人の雇用形態について。
できれば正社員の仕事を探したいところです。
なぜなら、正社員は無期契約であるため、しっかり仕事を続ける保証がされていますし、社会保険など福利厚生がしっかりしています。
ですが、中には「契約社員」という形態での募集もあります。
契約社員の場合、有期間契約であることが多く、待遇や福利厚生の条件は会社によってまちまちです。
もちろん、中には他の企業の正社員よりも良い条件を提示されることもありますが、やはり安定して働きたいと考える方には不向きでしょう。
その他、「派遣社員」「アルバイト・パート」という形態の募集もあります。
自分のニーズに合わせて探しましょう。
社会保険に加入しているか
そもそも労災と雇用保険については、雇用契約に関わらず従業員を雇うすべての企業に加入が義務づけられています。
しかし、健康保険と厚生年金保険については、加入が義務とされる企業とそうでない企業があるため、都度確認してください。
また、応募する企業がそれぞれの社会保険に加入していたとしても、働く労働時間や日数によっては、雇用保険・厚生年金保険・健康保険に加入義務がある方と加入できない方が出てくるためご注意ください。
求人の広告内に”社会保険完備”という記述がない場合は、保険内容については必ず企業に問い合わせておいてください。また、いざ選考が進み、雇用契約を結ぶ段階になった場合も、自分の労働条件については加入対象になるのかどうか、確認してくださいね。
「週休2日制」と「完全週休2日制」
これは、とても間違える方が頻出する項目です。
「週休2日制」というのは、「1ヶ月のうち、最低でも1週は2日休めますよ」というルールのことを指しています。つまり、月内に1日しか休みがない週がありますよ、ということですね。
一方で「完全週休2日制」の場合は、年間を通して1週間のうち必ず2日は休みですよ、ということです。一番多いのは土曜・日曜を休日にしているパターンですが、サービス業などの場合は平日が休みであるケースが多いです。ご自身の希望する働き方について、必ず確認してください。
「交通費支給」の落とし穴
比較的遠方から通勤することになる方は、特に要注意なのが交通費について。「交通費支給」とは、必ずしも必要となる全額を支給してもらえるとは限りません。「交通費全額支給」とあれば文字通り満額支給ですが、一部支給となるケースも多々あるため、事前に上限額については確認しましょう。
他にも色々ありますが、まずはベースの部分で希望条件に合うかどうか。
これをまず確認していきましょう。
その他の関連記事はこちら
facebookページはこちら