転職するにあたって、大事にしてほしいなと思うことの一つは「勢いのある企業に転職する」ということです。せっかく転職するなら“勝ち組”になりたいですよね。
勢いがあると言っても、どのような観点で「勢い」と言えるのでしょうか。正しい観点で情報収集しなくては、なかなか企業の実態は見えてこないものです。今回は、そのあたりについて考えてみたいと思います。

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業界自体が上昇気流に乗っている
まず、これはベーシックな話ですが、受ける企業のみならず、その業界全体の動向がどうなっているのかを押さえましょう。
日本国内では、この先少子高齢化が避けられない課題となっていますが、例えば高齢者向けのサービスでは伸びしろがあるでしょうし、子ども向けのビジネスでは(やり方次第でチャンスはたくさんあるとは思いますが)基本的にきつい戦いを強いられることになるでしょう。
従業員に「勢い」がある
これはその企業の説明会や面接を受けに行ってみないとわからないかもしれませんが、そこで働く従業員の仕事に対する「勢い」を見極めてほしいですね。
仕事風景まで見ることはできなくても、社内での従業員同士の会話や、こちらをみかけて挨拶してくれる際の表情などから、前向きで元気なのか、陰気なのかは伝わってくるはずです。人に勢いがない企業は、事業自体も湿ってしまっているケースが殆どです。
事業に勝ち筋がある
そして何より、事業そのものが儲けられているのか、将来性のあるビジネスなのか、競合優位性のある商品なのか、いわゆる「勝ち筋」が明確にある企業なのかどうか、ここが勢いを生む源泉となる要素です。ネットで調べれば、ある程度までの状況は把握できると思いますが、黒字が続いている企業の場合は何かしら勝つ=利益を出すための構造ができているはずです。どれだけ人間関係の良い職場であったとしても、事業が負け続けている状態であれば「勢い」は生まれません。
慈善事業でない以上、必ず誰かの役に立ち、社会から評価されている商品・サービスを提供できているのかどうかは、どれだけ時間をかけてでも調べ尽くしましょう。
綺麗事を並べてみても、実際に儲けている企業が一番世の中の役に立っているのですから。
”強い”企業を選ぶことの重要性
”勝ち馬に乗る”
これはビジネス社会であなた自身が勝ち抜くための最良の方法だと思います。
せっかく手間と時間をかけて転職するからには、勝っている企業を選んでほしいなと、痛切に感じております。
有名でなくても、ニッチなマーケットでシェアトップを守り続けている”勝ち筋企業”なんていっぱいありますから・・・。
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