面接当日、朝から緊張で食事もロクに喉を通らない。着慣れないスーツに身を包み、履歴書をもう一度読み返し、ミスがないかチェック。予定よりも3本ほど早い電車に乗り込み、面接会場へ向かうー。
そこまで気を張って準備してきても、面接の時間は緊張するものです。いざ本番、緊張のあまり失敗してしまう方もけっこういるのです。そうならないようにするためには、こんな考え方をしてみてはどうでしょうか。

シナリオの丸暗記はタブー
よくある失敗例として、自分のPRを抜け漏れなくしようと考えすぎて、こう訊かれたらこう答える、という風にシナリオをガチガチに固めて丸暗記しておくことです。
丸暗記した文章をそのまま読み上げるだけでは棒読みになってしまいますし、少しでも想定と異なる話、質問を受けるとそれだけで頭の中は真っ白になってしまいます。
ある程度準備するのは良いことですが、ハンドルの“遊び”の部分は必要です。大枠だけメモしておくようにしてみてはいかがでしょうか。
面接官も慣れたもので、用意してきていない「マニュアル外の回答」を引き出すための質問だってぶつけてきたりもしますから。
トイレで鏡をみつめて深呼吸!
会場についたら、用を済ませておきましょう。その際、できれば鏡に映る自分の表情を確認してください。
自分が見てわかる程こわばっていたら、これは面接本番でもうまくいくはずがありません。多少無理矢理にでも笑顔を作って、緊張を解きほぐしてみてください。
深呼吸を何度かすると、気持ちも落ち着いてきてリラックスできるはずです。まだ面接も始まっていないうちからそこまでガチガチになってしまうと、面接までに疲れてしまいますから・・・。
ただし、あまりにも早くトイレへ駆け込むのはNG。
直前にまた用を足したくなってしまうかもしれませんから。
多少のミスは出る。それを含めて自己PR
考え方の問題ですが、パーフェクトに面接を乗り切ろうと思わないことも大事です。
どうせどこかでミスをする。そのくらい割り切って身構えておけば、ちょっと位返答に窮することがあっても、慌てず自分なりの言葉で返事できるようになるでしょう。
面接官だって、別に面接の質疑応答をそつなくこなすだけの人を採用したいわけではありません。
ある意味、ちょっと緊張している表情があってもその人らしさが表現できれば、そんなことで減点にはしないはずです。
面接当日を迎えるまでに、いろいろ調べて準備してきたはずです。
ここまでやったんだから、これでダメなら仕方ない!位、いい意味で開き直ってチャレンジしてみてください。
頭の中が真っ白になって、何も言葉が出てこない・・・なんてことは防げるはずです。ぜひ、色々試してみてください。
自分らしさを表現できる面接になれば、合格も近づいてくれるはずですよ。
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