これまでフリーターとして色々なアルバイトは経験してきたけれど、社員として働いた実績は何もない。
学歴も経験も足りない方にとっては、いきなり社員としての採用面接にチャレンジするのはハードルが高く感じるものです。
そんな場合には、アルバイトから社員を目指す道を選んでみてはどうでしょうか。
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増えている正社員登用制度
アルバイト、パートなどの非正規雇用社員を正社員として登用する制度を『正社員登用制度』と呼びます。
厚労省が調査対象としたところ、調査対象の企業うち約2/3がこの制度を導入している結果となっており、普及が進んでいるようです。
ただし、制度はあるものの採用実績がないという企業も多く存在するため、建前と現実のギャップには注意する必要があります。
正規雇用者を増やそうと行政主導で様々な改革が進んでいる昨今、最初から無理して社員となるよりも、このようなお見合い期間を経てから社員を目指す道を選択するのは賢いやり方かもしれません。
登用条件を事前にチェックする
社員登用制度のある企業を受けようかどうか悩んだ際には、まずその企業が「A→社(アルバイトから社員へ)」の登用を行う条件がどのように設定されているか、試用期間はどの程度なのか、必ず確認してください。
中には、形骸化した制度だけ見せびらかしておいて、実際には誰一人社員登用されていない、などというブラック企業も含まれているのですから・・・。
まずは自分の目で、どうなれば正社員として登用されるのか、をチェックするようにしましょう。
また、社員登用時にどのような報酬体系、福利厚生を受けることができるのかについても、必ず事前確認を行っておいてください。
どんな人材が社員登用されるのか
正社員として登用されるためには、どのような条件が必要なのでしょうか。
もちろん業種、職種によって多少求められる素養は異なってきますが、以下の要素は共通項と言えるのではないでしょうか。
1.素直な性格で、現場に打ち解けている
人間関係をスムーズに構築し、素直に周囲のアドバイスを聞き入れることができるかどうかは、最も重要な要素です。
2.人として信頼できる
小さな約束でも必ず守る、大事な場面で逃げない。そのような姿勢を持ち続けている人だけが、大事な局面で信頼されるようになります。
3.仕事がテキパキできる
これはそもそも論ですが、既存社員でさえ一目置くほどに、一つの業務に打ち込むことができるかどうか。それができなくては、社員としての責任は果たせないでしょう。
4.この仕事を続けたい、という情熱を持っている
どれだけ経験や知識が長けていようとも、情熱を持っている人には敵いません。熱意がどの程度なのかは、社員登用の可否に大きく影響するでしょう。
正社員として働いた経験がないからといって、これから先の夢を諦める必要はありません。 ぜひ、一つの選択肢として検討してみてください!
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