20代、就職して数年のうちに転職しようとする方も多くいらっしゃいますが、彼・彼女らがジレンマを抱えて転職しようと決意した理由には、一体どのようなものがあるのでしょうか?もちろん、理由なんて人によって様々ですが、それでもある程度のパターンに分類することは可能だと思います。今回は、特に多い理由についてご紹介したいと思います。

1位はダントツで収入面
最も多く聞かれた転職理由は、やはり年収に関わること。転職活動する人の3人に1人がこの理由を挙げています。特に新卒での就職活動時に、深く考えずに決めてしまった企業がけっこうなブラック企業で、残業だらけで給料も激安、みたいなところだった・・・という方は、早いうちに転職を決意します(もちろん、早く見切って転職するほうが得策でしょう)。
ところが、転職すると年収は総じて一旦は下がるケースが多いようです。
そのギャップが、転職希望者を悩ませる原因にもなっています。
結婚して家族が増えるタイミング、子供ができたタイミングなども、経済的な将来不安を感じやすくなる時期で転職という考えが頭をよぎる機会になりやすいようです。
仕事内容への不満も
「同じようなことの繰り返しでしかない」
「正直アルバイトでもできる仕事」
「キャリアを重ねることができない」
「スキル、経験が身につかない」
など、仕事内容への不満から転職活動に踏み切る方も多いようです。
単純労働に終始するような仕事内容であれば、「自分でなくてもできる仕事」であり、キャリアパスを描くことができないでしょう。そのような仕事が定年までずっと続くんだ・・・と気づいたときには、思い切って転職することも視野に入れてみるとよいのではないでしょうか。将来の自分がイキイキと働いているイメージができるのかどうか、ここが分かれ目になってきます。
職場の雰囲気に馴染めないケースも
そして、職場の雰囲気にどうしても馴染めず転職したいと考える方も増えているようです。旧態依然とした社風で、上司の命令は絶対だ、とか、飲み会への参加を強要されるような職場に勤めてしまった若手社員は、毎日の社内コミュニケーションに疲れてしまい、しがらみのない職場を求めて転職活動を始めていたりします。
今時、そのような古臭いコミュニケーションを強要する会社は流行らないですよね。
雰囲気が合わない、という判断は、自身の問題がある場合もありますし、先述の通り企業体質の問題であるパターンも数多く見られます。
20代は、まだ若く方向転換も容易にできる年代です。
思い立ったが吉日。しっかり将来のことを考え、動くべきだと判断したのならば勇気を持って転職活動にチャレンジしてみてください。
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