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【女性の社会進出】が国策なはずなのに・・・実態は?主婦は再就職にどこまで不利なのか

投稿日:2022-07-24 更新日:

『働き方改革』が叫ばれ、多種多様な働き方を尊重しようとする動きが加速してきたここ数年は、主婦の皆さんにとってはチャンスが増大することを期待されたのではないでしょうか。もちろん、これまでに培った社会人経験を活かす「場」があれば大活躍できる方がたくさん溢れてしまっているのはとてももったいない話です。

でも実際に求人広告を見てみると、時短で働くことのできるような求人はまだまだ少数派。果たして、主婦にとって働きやすい職場はどんなところなのでしょうか?



「時間」と「場所」の制約が最大の敵

いくら経験や知識があっても、その武器を簡単には生かすことのできないのが主婦のつらいところ。自分の才能を活かせる仕事が、自分にとって都合の良いスケジュール、勤務地であるとは限らないからです。

朝晩は家事に追われたりお子さんがいる場合には保育所、幼稚園への送迎が必要となるため、どうしても仕事できるのは10~16時くらいの間だけになりがち。

それも、できれば自宅の近くで働きたいでしょうから、そうやって条件を定めていくと、なかなかフィットする仕事がみつからないのです。
子育てがひと段落した頃には、時間や場所の制約がなくなるものの、今度はブランクが長くなり即戦力にはなりづらいのです。

割り切って単純労働?

仕事のやりがい、と考えると物足りないかもしれませんが、時短のパートタイマーとして、例えばレジ打ちや検品などの単純労働に従事する主婦がたくさんいます。お金のためと割り切ってしまえば、時間は決まっているし自宅の近くでもいくらでも探せば出てくる仕事ですから、単純労働はありだったかもしれません。

しかし、ここ数年でいわゆる単純労働はどんどんロボットに取って代わられつつあります。
レジ打ちなどは、もう間もなく人間がやる作業ではなくなると言われています。

どうせ働くなら、ロボットにはできない人間ならではの仕事を選ぶようにすべきでしょう。食いっぱぐれないためにも。

在宅ワークで課題解決を!

ITの進化と共に、パソコン一台あればできる業務も増えてきました。

とある業務について、1から10までを全部というのは難しくとも、途中の工程でパソコンを使って在宅で行うことのできる部分を、業務委託で請け負う手法がメジャーになってきました。クラウドワークスやランサーズといったマッチングサイトを使えば、そのように業務の切り売りをしている企業案件を探すことができるでしょう。

WEBデザイナーや記事ライティングなど、一気通貫で在宅ワークで完結できる案件も多数あり、どのくらい稼ぎたいのかという目的によって選択すればよいでしょう。

これからの時代、何も満員電車に揺られて遠い職場まで通勤しなくても、できる仕事なんていくらでも出てくるはず。
そう考えると、主婦層でこれから長く働きたいと希望する方は、パソコンを使ってのスキルアップを図ると良いのではないでしょうか。
ますます在宅ワークの需要は拡がっていくものと思われますから。

少子高齢化に悩むこれからの日本社会。
バイタリティのある主婦層は、貴重な労働力となれるチャンスなのです。
ぜひ、働き方についてじっくり考えてみてくださいね。


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