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【シニア転職も前向きに挑戦を】50代からの転職、長く続けられるオススメの業界とは?

投稿日:2024-03-09 更新日:

コロナ不況を経て、また高齢化社会になりゆく時代の中で、40代あるいは50代になって職を失う方が急増しつつあります。これまで一つの仕事に打ち込んできた方からすると、突然の解雇にショックを受け、転職活動もままならないかもしれません。ですが、日々の生活は待ってくれません。一刻も早く、良い転職先をみつける必要があるのです。

50代からの転職オススメ業界とは?

経験値を活かせる「スライド」転職

まず真っ先に考えるべきなのは、これまで何十年もの間、社会人として積み重ねてきたキャリア、経験や知識をそのまま活用できる仕事が他にないのかどうか。

例えば経理職の方であれば、どこの企業にも経理部門はあるはずで、多少のルールや使用ツールの違いこそあれ、キャッチアップして仕事で活躍できる可能性は高くなります。
それほどわかりやすい特定職種ではなくても、自分が経験してきた業界や商材に関わる仕事であれば、飲み込みも早く業界の慣例を知っていたりする点もプラスに働くかもしれません。

同業他社とまではいかなくても、少しずらした範囲の中で、勝手知る業種、企業を探してみるのがまず最初に考えるべき選択肢ではないかと思います。

経験を要しない&ニーズが拡大している

生憎、売り文句となるような経験値を持っていないという方は、残念ながら未経験でのスタートとなる仕事を探さなくてはなりません。未経験からでもOKだという求人は多々ありますが、同じ未経験ならば若手人材のほうが重宝されるケースも少なくありませんから、慎重に目利きすることが大事です。

そして、せっかく転職したとしてもその企業、その業界が尻すぼみであれば元の木阿弥で、またいずれ放り出されることになってしまう危険性もあります。ですから、未経験者でも応募可能な求人の中でも、今伸びている業界、ニーズが高まっている業界を選ぶことが必須です。

景気減退の中、それでも求人を積極的に出している時点で、ある程度良好な経営状況である見込みが立ちますが、その中でも長く勤められる先をみつけたいですよね。

実際に同世代が活躍しているか否か

ある求人にエントリーするとして、必ず確認してほしいことは、同世代のシニア人材がはたして実際に活躍できているのかどうか。できれば、人事に頼み込んでシニア層の社員との面談を申し込んで、職場環境や仕事内容について詳しくチェックするべきでしょう。

体力仕事であれば、50代の人材でもカバーできる範囲なのかどうか。パソコンなどITスキルはどの程度必要なのか。若手層とうまく融合し、働きやすい環境を作られているのかどうか。このあたり、求人広告には掲載されていない情報ばかりです。同じ世代の方々が機嫌良く働いているような職場であれば、ある程度安心してエントリーすることができますよね。

オススメ業界は介護、物流、警備など

中でも、介護、物流、そして警備などの業界は、少子高齢化、オンライン化が進む現代社会においては、ますます需要が高まっていく業界ではないかと言われています。

介護は言うまでもなく高齢化社会において必要不可欠なサービスとなりますし、Amazonやメルカリなど、ネットでの買い物が日常の光景となった今では、ドライバー不足が叫ばれているように物流関係の仕事は軒並み人手不足となっています。ECビジネスが伸びれば伸びる程、物流問題は大きなものへとなっていくはずです。

これらの業種では、年齢が高いということは体力的なハンディとなりつつも、人生経験が豊富にあり人とうまく対峙することができるという点で、50代のシニア人材でも喜んで採用される可能性が高いのです。但し、物流も警備も、比較的男性社会であることは事実ですから、女性にとってはややチョイスしづらいかもしれません。



これらだけではなく、シニア層が活躍できるフィールドは年々増加していきます。シニア人材が働かなくては、労働者が今後ますます枯渇していくことになってしまうから、です。50代といえばまだまだ中堅層、あと10年、20年は働くつもりで、積極的に転職先を探していきましょう。

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