転職活動において、スパッと次の仕事が決まる人と、そうでない人がいます。もちろん、これまでの半生で培ってきた素養の差(学歴、職務経験の差)はあれども、違いを生むのはそれだけではありません。
面接で映える人というのは、どこを受けても“この人なら活躍してくれそうだ”と思わせるだけのエネルギーを持っているものなのです。

可変要素しか見ない
仕事に限らず例えばアスリートの世界でも、“相手が強そうだ”とか“試合当日の天候はどうだろうか”など、自分の力ではどうにもならないことにやきもきしてしまう選手は二流です。
一流の人間は、自分の努力で変えられる「可変要素」しか見ていません。
自分の力でどうにもならないことは、いくら悩んでもどうしようもないことをよく理解できているからです。
仕事ができる人というのは、何でもできるスーパーマンのことではありません(そもそも、そんな人はいません)。
自分にできること、できないこと、自分が及ぼすことのできる影響範囲をきちんと理解できている人のことなのです。
チャレンジ精神旺盛
失敗を恐れてなかなか動こうとしない人と、どんどんアグレッシブにチャレンジしようとする人、どちらが企業にとって必要になると思いますか?当然、後者ですよね。それは誰だってわかること。
でも、仕事というものは大抵の場合、いざ失敗することのリスクや周囲の目、チャレンジにかかる労力や時間を考えると、なかなか踏み出せずにいる・・・という人が大半です。その優先順位を一番に持ってきて、真っ先にチャレンジできる人。仮に失敗したとしても、失敗という経験を糧とできる人。
そんな人が、面接の場では最も評価されることになるでしょう。
これまで消極的な選択をしてしまったな・・・と思う方は、この機会にぜひ生き方そのものを改めてみてはどうでしょうか。
いつでもポジティブ思考
そして何よりも大切なことは、いつだってポジティブに物事を捉えることができるかどうか。
生きているだけで丸儲け、そこまで振り切って大胆なチャレンジを繰り返すことができるようになれば、きっと人生も充実してくるはずです。どんな失敗をしたとしても、それこそ命まで取られるわけではありません。
ネガティブな言葉を口にしていると、実際にそんな空気が自分の周りにできてしまいます。ハッタリでも、明るく元気な言葉を毎日口にする。無理やりにでもしかめっ面ではなく笑顔で対応する。
そんな人と、一緒に仕事をしたいと感じるのは、普通の感性を持った人間であれば当然のことではないかと思います。
面接だからといって人格を変えることは難しいでしょう。
でも、今日から毎日の行動を意識して変化させること、自分自身を成長させることは十分可能です。
ぜひ、意識してみてください。
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