面接対策

【内定をGetするために、正しいアプローチを】こんな面接は失敗する!面接準備について

投稿日:2024-04-08 更新日:

転職活動で内定を獲得するためには、しっかりした準備が必要になります。
とはいっても、何をすればいいかわからない、という方も多いかもしれませんね。
丸腰でチャレンジすることはないとしても、誤ったアプローチで対策することは、むしろ逆効果にもなりかねません。
面接当日までに、行うべき準備をしっかりやり遂げて、自信を持って臨んで頂きたいですね。

こんな面接は失敗する!準備の仕方について

想定問答集を丸暗記する

面接の場で、一方的に自己PRや志望動機について長々と話す方をみかけますが、その辺の政治家ならともかく、転職時の面接としてはふさわしい態度には映らないでしょう。

比較的真面目な性格の方にありがちで、ついつい抜け漏れなく最大限のアピールをしようと力む余り、ほぼ棒読みとなってしまうケースが多く、こうなると想いの強さや人柄がまったく伝わらなくなり、魅力ある人物だという評価にはなりづらいでしょう。

面接当日も、ソラで用意してきた文言通りに話すことができるのかを確認している人も見かけますが、余計に緊張するばかりでメリットはありません。
当日になってジタバタしても結果は変わりません。いい意味で開き直る位の気持ちでいてください。

身なりを整えていない

面接前日になって、髪が伸びてボサボサであることに気づいても後の祭りです。
ヨレヨレのスーツはクリーニングに出し、ビジネスシューズは自分でしっかり磨き、履歴書や職務経歴書は整えておく。
面接当日のコンディションを良くするためにも、数日前から早寝早起きでバランスの良い食事を心がける。

些細なことに感じられるかもしれませんが、日々真面目に生きている人と、そうでない人とは、実際に会ってみるとそのだらしなさが目についてしまうものです。
身なりについては、二重、三重でチェックをしておいても損はありません。
当日になってバタバタすることのないよう、しっかり準備しておきましょう。

企業HPを読み込まない

転職サイトで求人を探す時依頼、まったく企業のホームページを見ていないという人も時々見かけます。
面接の前日まで、いや、遅くとも最終選考の日程が決まった段階で、企業ホームページは端から端まで目を通しましょう。
どんな理念を持っている会社なのか、どんな事業を主軸にしているのか、どんな歴史があるのか、どんな人たちが働いているのか。

ホームページからは、色々な情報を得ることができます。
知ることで、よりその企業への興味が湧き、志望動機が強められるはずですし、面接時の色々な角度からの質問にも慌てず答えられるようになります。

そもそも、これから入社しようとする会社のことをより詳しく知りたい、と思うのはごく自然なことではないかと思いますし、面接を受ける上での最低限のマナーともいえるでしょう。

自己分析をしないまま

学生時代の就職活動時には誰もが行ったはずの自己分析。社会人になり、転職活動となると2度目の経験となるため、面倒だと思って取り組まない方が多いのも残念です。

就職活動時から何年もの月日が経ち、あなた自身のものの考え方や価値観も大きく変化、成長しているはず。改めて、この転職活動の機会に自己分析を掘り下げて行っておくべきでしょう。

特に、自分の長所や短所は何か、どんな時に力を発揮できるのか、どんな時にモチベーションがアップするのか。
また、どんな仕事や役割を担うことが、自分の力を発揮できるのか。
これらを自分からしっかり自信を持ってPRできるかどうかは、面接の合否に直結してくるはずです。

単なる性格分析だけではなく、これまでに経験してきた仕事の棚卸しも同時に行っておいてください。何ができて、どんな経験や知識を身につけたのか。このあたりもスムーズに自分から説明できるようにしておくことは必須です。

優先順位を決めておく

「他にはどんな会社を受けていますか?」
「もし他社からも内定が出たらどうしますか?」
「転勤はあり得ますが、大丈夫ですか?」

これらの質問が出たときに、自分の考えが固まっていなくて回答に窮するようでは、面接官側も安心して内定を出すことなどできません。
転職活動の中での優先順位を悩みながらもしっかり決めておくことです。

最優先するのは給料なのか、休日休暇?勤務地?仕事内容?すべてを自分の好み通りに満たしてくれる会社などあり得ないわけですから、どこを優先するのかを決めておくべきです。

優先順位を決めるということは、裏を返せば「優先しないこと」を決める作業でもあります。多少融通を利かせられるのはコレです、ということも、自分から伝えられると相手への好印象にも繋がるはずです。
雇用条件については、それでも一筋縄では満足できなくて悩む方も多いですが、それでも何のプランもない人とは雲泥の差がつくでしょう。

面接は準備の段階で勝負が決まっている、とも言われます。
できる限りの準備を怠らないようにしてください。

その他の関連記事はこちら

facebookページはこちら

-面接対策

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

【残酷な事実?“勝ち組”に入れなければ内定は勝ち取れない】1社内定が出る人は、何社でも合格する

転職活動において、「勝ち組」と「負け組」は、残酷なようですが明確に分かれます。その分岐点となるのは決して学歴や職務経歴の差だけではなく、面接に臨む際の姿勢の差、でもあるのです。結局のところ、恋愛に似て …

面接の役割とは?企業側はどんな事を見極めるために面接の場を作るのか、を正しく理解せよ!

企業探しをして、履歴書や職務経歴書を提出して、さあ、いよいよ面接本番。ここで緊張しない方はいないはず・・・なんせ、面接時に一番必要な要素は「堂々とした態度」です。とはいっても、相手は百戦錬磨の人事部長 …

自己PRは『裏を表に』のテクニックで!

【長所?短所?自分の特徴を正しく理解しておこう】自己PRは『裏を表に』のテクニックで!

いざ面接の場になると、なかなか思うように話せなくなるのが当たり前。極度の緊張と、悪く思われてしまったらどうしよう、という不安な気持ちから、空回りしてしまって失敗した、というケースも多々見られます。 自 …

【転職活動のファッションマナー】リクルートスーツはNG?「私服でOK」と言われたら?<前編>

就職活動の際は、良くも悪くも画一的なリクルートスーツで面接に臨んだ方が大半だと思います。考えなくてよかったわけですね。ところが転職活動になると、特に服装については指定がない場合もあれば、「私服でOK」 …

「面接が怖い」と感じる際の対策とは?

【誰だって、面接が最初から得意なわけではない】「面接が怖い」と感じる際の対策とは?

普段から、人とあまり会話をする機会の少ない職場で働く方にとっては、いざ転職活動を行うにしても面接で見ず知らずの面接官と何十分も狭い部屋の中で会話するのは苦痛に感じるかもしれません。 面接を突破しないこ …