どこの世界にも、スマートにバリバリと仕事をこなしているように見える人がいます。それでは一体「仕事ができる人」とは、どのような働き方をしているか、考えてみたことはありますか?
面接時に良い印象となるのは、どのような職種であれ「仕事ができる」こと。これは当然ですよね。
実際に仕事ができる人のマインドを学ぶことで、印象を変化させることは可能なのです。

今日できることを今日やる
まず何といっても、仕事ができる人はスピードが早いことが挙げられます。
すっと頼んだ事に対するレスポンスが返ってくるのは、「やると決めたことを確実にする」という習慣を大切にしている証拠。
ただでさえ忙しい現代社会、入ってくる情報量も、仕事で使うツールの種類も、昔とは比較にならないほど大量になり、ビジネスパーソンはやるべきことがいっぱい。ともすれば“まあ、明日でいいか”と思ってしまいがちなところを、自分に甘えず「今日仕上げる」と決めた仕事を、しっかりこなしていくことを継続できるかどうか。その確実さが信頼を呼び、「あの人は仕事ができる」という評価に繋がっていくのです。
優先順位をつけている
でも、その人だけ1日が48時間あるわけではなく、誰にも平等に1日は24時間です。あれもこれも、すべてのことをたった1人で完遂するのは、どんなスーパーマンであっても不可能です。
ここで大切になるのは、物事の優先順位をつけられること。
優先順位と書くとする順番だけをつける、と考える方もいるかもしれませんが、基本的には優先順位をつけるということは、「やらないことを決める」ことでもあります。捨てるべき仕事を決めるというのは勇気のいることで、いろいろなことを自分のキャパシティを超えて抱え込んでしまう。こんなことを繰り返していると、いつまで経っても仕事は終わりませんし、周囲からも「頼んだ仕事、どうなっていますか?」と催促されるハメになってしまうのです。
人に頼ることができる
『餅は餅屋』という言葉があります。仕事の速い人は、抱え込むようなことをせず、むしろ周囲にどんどん仕事を振っていきます。
自分がするべき業務と、自分でなくてもいい業務、むしろ自分ではない**さんに頼んだほうが確実で早い業務、という色分けをすることに長けています。
また、頼み方も秀逸です。押し付けるような横柄な態度では、誰も手伝おうとは思ってくれなくなるもの。頼む人へのリスペクト、感謝の気持ちを常に表現し、チームとして協働したい、というスタンスを徹底しているからこそ、周囲に人が集まってきてくれるのです。
ホウ・レン・ソウを徹底する
そのようにして周囲の方々と協働し、こまめに報告・連絡・相談をすることも肝要です。頼みっぱなし、で終わる人のことを信頼できるはずがありませんし、もう2度と手伝おうとは思わないものです。
「この前協力してもらった仕事、おかげさまで無事に納期に間に合って、クライアントに喜んでもらえたよ。ありがとう!」こんな会話できちんと報告をすることができる人は、案外少ないものです。どんなに些細なことでも、ホウ・レン・ソウを怠らないことで、信頼は積み重なっていくのです。
これまで自分の働き方を省みて、足りなかったと思う部分があれば、今後意識して取り組んでみてはどうでしょう。仕事を辞めて転職活動中の場合は、次に仕事に取り組む際には、こういったことを大切に意識してみてください。
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