履歴書を作成する際に、持っていないと”不利になるかな・・・?”と少し不安になってしまう資格について。
なんでもかんでも、むやみに取得すればいいというものではありませんが、あって便利な資格もたくさんあります。
ただ単に「たくさんの資格を持っている」だけでは、転職活動をサクサク進められるというわけではありません。本当に必要なのか?取得までにかかる日数は?難易度は?これから取得しようと考えている方は、よく考えて選別してください。

役立つ資格・・・事務系の場合
バックヤードで働く事務系職種であれば、専門的に便利な資格がけっこうあります。その知識が直接の業務に役立つケースも多いでしょう。
業種への偏りが少ない、人気の資格をいくつか列記してみます。
<社会保険労務士>
社会保険の制度に関するスペシャリスト。従業員の社会保険の加入手続、保険料の計算、規約作成など、どんな業種であっても必ず必要になる業務を行います。
<秘書検定>
経営者の秘書として業務を行う際に必要なスキル・知識に関する試験。で一般常識など、普段のコミュニケーションで必要とされる問題も含まれます。秘書以外の職務に移った後でも役に立つ資格といえます。
<日商簿記>
経理関連で最も有名な資格。会計士や税理士を目指す人にとっては必須となります。
経理や財務のみならず、通常の事務でも役立つ資格です。
経理系の職種であれば、資格必須となっている求人も多く目にします。
<メンタルヘルス・マネジメント>
過重労働、セクハラ、パワハラなどが問題になっている昨今、注目を集めている資格。
労働者に対してのストレスチェックの実施が義務化されましたので、この資格はどの企業でも役立つはずです。
役立つ資格・・・営業系の場合
次は、営業系の仕事で転職する方々にとって、あると便利な資格をいくつかご紹介します。
<中小企業診断士>
文字通り、中小企業の経営課題を解決するアドバイスを行なう専門家のことです。国家資格となります。
中小企業と、行政や金融機関とを繋ぐ役割を担っており、金融系の営業職だけではなく、経営コンサルタント達からも重宝されている資格です。
<ファイナンシャル・プランナー>
よく金融系の方専用の資格と思われがちですが、そんなことはありません。個人の資金計画を立てることを英語でファイナンシャル・プランニングと呼びますが、これを手掛けられるスキルを持つという資格です。
資産運用に関わるため、不動産の営業マンでも持っている方がたくさんいるようです。
また、得た知識は自分自身の人生設計にも大いに役立ちます。
<TOEIC>
グローバル化の波もあり、最近注目されている語学系の資格の中でも、ダントツで人気があるのがTOEICです。
外資系企業はもちろんのこと、海外とのやり取りが発生するメーカー、商社などでは、ビジネス英語が必要になる場面がたくさんあります。
海外取引を行なっている企業はまだまだ増えるでしょうから、学んで損のない資格といえるでしょう。
ここで挙げた資格以外にも、役に立つものはたくさんあります。
無意味な”資格コレクター”とならないように気をつけて、戦略的に勉強するプランを練ってくださいね。
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