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【転職活動のファッションマナー】リクルートスーツはNG?「私服でOK」と言われたら?<前編>

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就職活動の際は、良くも悪くも画一的なリクルートスーツで面接に臨んだ方が大半だと思います。考えなくてよかったわけですね。ところが転職活動になると、特に服装については指定がない場合もあれば、「私服でOK」と私服の人事の方から言われることもあります。無難にいくのか、自分らしい服装を選ぶのか。
迷った場合にどうすべきか、考えてみましょう。




リクルートスーツは避ける

まず、一番多い悩みはこれでしょう。
特に20代の方であれば、つい数年前に使っていたリクルートスーツを引っ張り出してくれば・・と考えるのも普通のことです。
でも、もちろん金銭的な負担もあることなので、個人差はあるとは思いますが、基本的にはリクルートスーツはやはり避けるべきだと考えます。

なぜなら、どうしても幼稚な印象を与えてしまうからです。
街中に多く見かける就活生と同じようなイメージになってしまうわけですから、わざわざそのスタイルを選ぶのはもったいないですね。
また、スーツをきちんと用意しない=転職活動にかける真剣な想いが感じられない、とまで判断されるケースもあります。
ちょっと厳しすぎるかもしれませんが、たくさん応募者が来る人気企業ともなると、そういった些細なジャッジポイントを持っておかなくては捌き切れない、というわけです。

そして、そもそもサイズが昔とは違ってしまっている、という方もいらっしゃるのではないでしょうか・・・。

「服装は自由です」と言われたら?

社員皆さんがスーツではなくカジュアルな服装で勤務している企業の場合、十中八九こう言われます。そのオフィスに黒やグレーのスーツで行こうものなら、そっちのほうが浮いてしまいそうなケースですね。

この場合は、企業側の意図を汲み取るべきでしょう。
アパレル系企業の場合は、「スーツNG」とまで指定することもありますが、これは私服からその人のセンスをジャッジしたい、と考えているのです。あくまでビジネスの場においてふさわしいかどうか、という前提を抑えた上で、自分らしいファッションに挑戦すればいいと思います。
自信のない方は、その企業で働く社員の方々の服装をチェックしてみてはどうでしょうか。

また、もう一つは純粋に「リラックスして面接に臨んでもらいたい」という善意がある場合です。真夏だと「暑いですから、スーツは不要ですよ」と言ってくれるケースも増えていますよね。
こんな場合は、特に裏読みせずに、清潔な、マナーを外すことのないオフィスカジュアルでOKです。もちろん、Tシャツやジーンズはやめてくださいね。

ビジネスバッグはマスト?

もう一つ悩ましいのが、どんな鞄で面接に行くか、という点です。
意外とこの事をすっかり忘れてしまっていて、当日になって焦ってしまう・・・という失敗談もよく耳にしますので、注意しましょう。

面接の場では見えないから、と油断してはいけません。
あくまで面接だってビジネスの1シーンです。
そこにふさわしい格好で来るかどうか、というのは、皆さんが思っている以上に人事側はチェックしています。
最低でも、レジュメを折り曲げることのないようにA4サイズ以上の書類が入るサイズのバッグを選びましょう。
足元に置くため、自立する底のあるタイプがオススメです。
特に男性では、リュックタイプが流行っているようですが、やはり面接の場では避けるほうが無難です。

また、あまりにも高価なブランドバッグを持ってくることも、いい印象になるとは考えづらいです。シンプルなものを選んでください。

次回は、女性のお化粧やクールビズについて、考えてみたいと思います。



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