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【マジメな面接とは限らない!?】おもしろ面接に遭遇してしまったら?とっさの判断力が肝!

投稿日:2024-04-20 更新日:

面接の場では、会社によっては一風変わった質問が飛んでくることがあります。通り一遍の質問だけではマニュアル的な回答しか返ってこないことや、候補者の人間性、本質に触れづらいという考え方から、とっさの判断力を見るための工夫と言えます。

しかし、突然突拍子もない事を訊かれる側はたまったものではありません。面接には色々なタイプがあるということを頭に入れておき、準備した内容ではなくても臨機応変に対応することが必要になるのです。

おもしろ面接に遭遇してしまったら?とっさの判断力が肝!

自分を動物に例えると何ですか?

「あなたを動物に例えると何だと思いますか?その理由は何ですか?」

こんな質問は、どう回答しようと正解か不正解かもわからず、かといって奇を衒い笑いを取りに行く必要があるのかどうかもわからないですよね。

おそらく、この手の質問の場合は発想力、とっさの対応力を見ているのだと思います。事前に用意したマニュアルの範疇にはない質問をすることで、誰だって多少とも焦りの気持ち、混乱が生じます。
実際の仕事でもそのようなシーンに出くわすことがあるでしょうから、どこまで臨機応変にアジャストできるかを見ようとしているのです。

こんな質問であれば、どう回答したって自由なわけですから、素直な気持ちになって“動物に例えると**かな?”と、むしろ楽しみながら考えてみてください。
突拍子もない質問をしているわけですから、即答を求められているわけではないはず。その場でじっくり考えてみてください。あまりにも時間をかけすぎるのもどんくさいですが・・・。

友達は何人?その中に嫌いな人はいる?

「友達と呼べる人は何人位いますか?また、その中に嫌いな人物はどの位含まれますか?」

そもそも嫌いな人は「友達」とは呼ばないでしょうから、質問そのものに矛盾がありますが(笑)、このようなパターンの質問では、普段から身の回りのことを客観視できているか、数字で物事を理解、認識しているかのチェックをしています。

覚えていなければ「覚えていません」と正直に答えるのも一手ですが、あまりにも味気ない回答になってしまいますよね。
おおよそで構いませんので、だいたい自分の周囲にはどのような人間関係ができていて、どんなカテゴリーに何人位の友人がいてくれているのか、いい機会なので自己分析の際にでも思い出しておくと良いでしょう。

「嫌いな人」の有無、割合については回答は自由です。
好き嫌いのハッキリした性格の方であればその数は多くなるかもしれませんが、八方美人で「嫌いな人はいない」と回答することが必ずしも良いとは限りません。薄っぺらい人間関係だと判断されることもあり得るからです。あまり気にせず、ここも率直に回答しましょう。

「あいうえお」で志望動機を語ってください

「当社に対する気持ちを、あいうえお作文で語ってもらえますか?」

こんな事を言われたら、もはや無茶振りでしかありませんよね(笑)。
この手の質問も、先に同じくやはり臨機応変に考えて動くことができるか、積極的に難問にも立ち向かうスタンスがあるのかを見ているはずです。
多少不格好な作文になろうと構いませんので、できれば「楽しんで取り組む」スタンスを見せてください。

笑顔で「ちょっとだけ考えさせてください」とワンクッション置くと、面接官も楽しんで会話を続けてくれるのではないでしょうか。


このような質問も、当然どうすれば正解、という模範回答などありません。
精一杯、率直な感情をあいうえおに乗せて伝えられるように、工夫して捻り出してみてください。きっと、面接官もそこで苦心しながらも考えて、そして曲がりなりにも短時間でアウトプットする、というスタンスそのものを評価してくれるはずです。

私に訊きたいことはありますか?

最後は変な質問、というわけではありませんがちょくちょく見かけるいわゆる『逆質問』。「何か訊きたいことはありますか?」と、面接の最後のパートで逆質問を受け付ける面接官は多くいます。

この時に、いくら下調べをたくさんしてきたため特別に追加で質問したいことがない、と思ったとしても、「特にありません」では芸がなさすぎます。
社員だからこそ知っていること、ホームページや求人広告には載っていない情報を得ようとする質問をぶつけてみてください。

ただし、相手への配慮は十分に必要です。
例えば面接官が人事部の方であるのに、営業現場の具体的な仕事内容をこと細かに質問するのはNGです。回答できるわけもないでしょうから。そのような振る舞い方、相手への気遣いも見られていると思っておいてください。

でも、素直に知りたいと思うことがあればどんどんぶつけていけば良いですよ。その会社を好きになろうと志望動機を高めていけば、知りたいことが増えていくのは当然ですから。

ちょっと変な質問が飛んでくることも時としてありますが、慌てずにしっかり対処するようにしましょう。
面接官側の質問の意図をイメージできるようになれば、おのずとベターな答え方もわかってくるのではないでしょうか。

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